2019-2020関西CX希望が丘 C1 22位

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前日晴れ予報だったのに、やはり希望が丘は雨模様。さらに雪やアラレが降ってきてしまい、コンディションはマッドと木の根っこが出るコンディションに。過去に低体温症の選手が続出した過酷な希望が丘。雪国出身の私としては、みんなが低体温症で散っていく中、ただ寒さに強いというだけでシングルリザルトだった時もあった。

新年早々スタートリストが濃い。東京五輪のMTB代表を争っている沢田時選手(TEAM BRIDGESTONE)をはじめ、中原選手(WIAWIS)、中井選手(シマノレーシング)、オランダに拠点を移した高木選手、梶選手、そしてツール・ド・おきなわ2位の松木選手が出場。松木選手のCTLは年末年始で140突破しておりツール・ド・おきなわ並に仕上がっている。

とはいえ下馬評通りトッキーの強さは頭一つ抜けている感じ。「トッキーにラップされないように逃げきる」というのがこの日の目標。・・・楽しいじゃないか。希望が丘の2日前に沢田選手、中原選手と公園でCX練習に混ぜてもらう。1周もついていけず、希望が丘出るのを躊躇するのと同時に「私みたいなのがC1走っていて、まじすみません」と2人に謝罪した年始。

年末年始のはなしの続きをすこし。

その昼はトッキーとよしくんと食べて、夕飯はトッキーと我が家3人と共にディナーへ。結構のんだけど良い酒だったので全く二日酔いにならなかった。希望が丘前日は車さんやマウンテンバイカーと山へ。3時間ほどMTBでトレイルを走る。完全に足死んでるけど、まぁええわ。本当にオフロード走るのが楽しい。

グラベルロード、シクロクロスバイク、MTB買っても、CXやMTB系のライダーさん達と知り合いにならなければ、正直走るのはつまらないとおもう。どこを走ったら良いのかわからず、河川敷や普通のアスファルト走るだけになってしまうから。そういう意味ではいろいろ教えてくださる方々に感謝です。年末はオーバーフロー気味で病んでしまう寸前だったけど、年始には復活した。

まずはCXバイクとMTB(フラットペダル)で公園に行き、基本的な動作の練習を繰り返す。その後やっとトレイルを走ろうと思った。どの名だたるライダーに聞いても基礎練習の重要さを説いていた。トレイルやオフロード走る前にバイクコントロールを公園で。意外な盲点。私程度のレベルだと公園で円を書くところから。

本当に円を書いて、タイヤをトレースする。BBの位置、フレームの重心、バイクのセッティング次第で変わってくるから何よりも初めは慣れるところから。そのあと8の字やってテープ引いてコーナーリング。あとはバイクセンター感じながらスタンディング練習。ああ、地味だ。でも嫌いじゃない。愚直にやっていこう。そんなこんなで年明け一発目の開幕戦へ。

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関西CX第6戦 希望が丘C1 22位

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  • 関西CX第6戦 希望が丘文化公園
  • カテゴリ:C1
  • リザルト:22位(27% 79人出走フルラップ25人)
  • 天候:午前ややウエット、午後ドライ
  • コンディション:砂利ジープロード、砂、芝、ドロ
  • スタート順:19番
  • スタート位置:真ん中
  • タイヤ:FMB SSC SLALOM シリコンコンパウンド前後
  • 空気圧:フロント1.31bar リア 1.38bar
  • 補給:モルテン320 1袋、スタート前CCDジェル120g

朝到着すると見るからに路面はウエット。とはいえ走り慣れたFMB SSC スプリント(ChallengeのDUNEやDugastのPipiっぽいセンタースリック)で走る。このタイヤは練習で使っているので動きがよく分かる。タイヤ空気圧は1.6BAR入れてスタート。上りが多い印象で、ウネウネコーナーもなく走りやすい。単純にパワーコース。

とはいえV字キャンバーや木の根っこを使った区間などいやらしい箇所もちらほら。2個めの上りから入る木の根っこ区間は下車して走ろうと思ったけど意外とフロントがグリップしそうだからそのまま走ることにした。

V字キャンバーは一度下まで行くと土が乾いていてフロントとリア共に高いグリップが得られたから思い切って落っこちて、そのまま登っていくいくほうが良い。自分では下手くそすぎると思っていたけど、662Trailのタグチボスに「まぁ、うまいやん」と言われたのがこの日の収穫。最近MTBとCXばっかり乗っていたのが良かったのかは謎。

補給はいつもどおりモルテン1袋とカステラ。スタートは3列目。左が良さそうだなーと思っていたけど道も広いしイン側が正解だったかも。空気圧はフロント1.31bar リア 1.38barに設定。この空気圧にしようと決めていたわけじゃなくて、試走しながら値を見ずに空気圧を落としていってレース後にデジタルゲージで測定したらこの値。

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タイヤの空気圧はタイヤブランドやチューブラー、チューブレスで全く異なるから人の空気圧は全く参考にならない。FMBやDugastのタイヤはエアボリュームが多くクッション性が高いから、イーライ・イザービットの言うようにChallengeよりも空気圧を下げられる。Challengeだと1.40~1.45barぐらいのイメージ。

スタート直後、ケーナカ氏がスリップ。上りは結構なスピードで進む。そのまま下りに突入し混乱した状態が半周ぐらい続く。予想通りV字キャンバーやトレイル区間は渋滞。1周目の上りで落ち着いたので徐々に番手を上げる。上り区間はむしろ周りに合わせて休めた。平坦で詰める。下り区間は上手な岩井商会の方々をトレースする。

今日のパックは上りでドラフティング使えるし、下りとコーナーも上手い人について行けるし最高だー。

前が詰まってくるとそうこうしているうちに、テッキーが追いついてくる。後ろにつかせてもらい周回をこなす。今日はなぜかテッキーについて行ける・・・。トイレ前のコーナーで前に出て踏んでいるとテッキーが少し離れたので自分の脚の調子が良いのかわからないが、こんな日もあるのだと一旦冷静になる。

とはいえ、玄人のテッキーと一緒に走ったほうがラップタイムも早いだろうし、コーナーのラインも安全なのでペースを落としてもう一回パックになって走る。上り区間でテッキーが「パワーコースでやられたw」と。登り区間は淡々と走るだけなので先頭固定で走る。下りとコーナーは後ろに下がってテッキーの後ろ。

なんか、今日予想以上に上手に(当社比)走れているやんワシ。

と、、、ここまでは良かったがCXの神様はそう甘くない。なぜか、なぜなのか、25~28分過ぎたあたりリアディレイラーが突然動かなくなる。フロントディレイラーは変速するもののトップギアだけで激重ギア比を踏む。上りが途端に辛くなる。そしてテッキーとさよならすることに。後半は、それでもだましだまし走る。なんとかパックからちぎれないようにする。しかし、登りのギアがおもすぎてラップタイムが狂い始める。

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上りはタブチ君と回していたのだが、ギアが足りなくて回せなくなる(ごめん・・・。)次第にリズムが崩れ、脚にきはじめズルズルと後退。とはいえフルラップしたいから必死に詰める。メカトラとはいえ、フロントディレイラー落とせばなんとか走れるから後半30分は耐え忍ぶ。

そうこうしているうちに松木さんが登場。一度は詰めたものの、上り区間で上げられてギアが足りない。うーむ、こういう日に限ってとメカを恨むがまぁこれもレースやな。最後は後ろにトッキーの気配を感じながら最終ラップへ。結果はフルラップしたものの22位とふるわなかった。79人出走フルラップ25人で圧倒的にトッキーの強さが際立ったレースだった。

レース後、いつもお世話になっているネクストステージの島本メカニックにリアディレイラーを直してもらった。どうやらどこかのタイミングでセーフティモードが動作していた模様。まぁ、これであのコースを心折れずに走れたのは良かったか。ただ、今年の目標であるシングルリザルトには程遠い。

残りは堺、桂川、JCX日吉、ROSEの4戦で今年は終わり。シングル目指して頑張ろうと思う。いつも応援してくださる皆様ありがとうございました。今週はロード練習しっかりしてCTL上げて得意な堺、桂川、日吉と走っていきたいと思います。

現地バイクメンテナンス:ネクストステージさん

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