これは本物?偽物?正体不明のTARMAC SL7と思われる画像があちらの国でリークされた。ホイールにバルブが存在しないなどフェイクである可能性も指摘されている。既にFacebookやTwitterで拡散されており、画像右下の「@塔痔米HG」のマークからあちらの国と思われる。しかし、何が書いてあるのかわからない。ソースもTwitterとインスタからなので不明。
先日の海外サイトのスパイショットの画像から起こしたフェイク画像の可能性もあるが、昨晩から突然ネットに拡散されはじめた。真相は不明のままだ。
ホンモノか?ニセモノか?真相やいかに。
これがもしホンモノのS-WORKS TARMAC SL7であればスパイショット通りワイヤー類は全て内装式、ドロップシートステイ、新型軽量ステムと盛りだくさんだ。軽量性とエアロダイナミクスを売りにし、重量は6kg台という噂。新型Emondaが登場しいよいよ次世代セミエアロロードの火蓋が切られた。
S-WORKS TARMAC SL7のスパイショットからみたセミエアロロード化への道
Brandon Smith氏のスパイショット画像はおそらく新型S-WORKS TARMAC SL7と言われている。SpecializedはS-Works Tarmac Discの最新モデルをリリースしようとしている可能性がある。現在のモデルはSL6であるため恐らく余程の天変地異なければS-WORKS TARMAC SL7と命名されることは間違いなさそうだ。 またこのスパイショットの信憑性については...