【速報】ついにシマノパワーメーターがパリニースで実戦投入へ!

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Photo: matosvelo

もはやシマノからパワーメーターが出ることは確実になったようだ。開催中のパリニースでFDJの複数の選手がシマノのパワーメーターをテストしている。噂されていた段階から実戦テストへと移り、いよいよ現実味を帯びてきたシマノパワーメーターだが、いまだその全容は謎が残る。

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シマノパワーメーター

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Photo: matosvelo

今回フランスのmatosveloが伝えた所によると、シマノパワーメーターはセンサー部への電源供給をBB内部(正しくはクランクシャフト内)に仕込まれた単4電池か、充電式電池で左右のセンサーを繋ぐ仕組みではないかと推測されている。

チェーンリング側の小さなセンサー裏には充電用のマイクロUSBの口が備わっているのはないかと推測されるがいまだその全容は明らかになっていない。ただ双方のセンサーにバッテリー給電の仕組みがない所を見ると、クランクアーム内部に埋設された給電のためのシステムを備えている可能性が高い。

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シマノのデュラエースクランクは中が空洞になっている「中空クランク」なのでなんら構造的に問題無いだろう。非ドライブトレイン側を注目するとなにやらゴムの蓋のようなものが有る。これが単4電池を入れる場所なのか、充電のためのアクセスポート(コレが一番可能性が高い)なのかは不明だが給電のための装置の可能性が高い。

もはやシマノがパワーメーターを開発している事は否定出来ない事実となったが、自転車界の巨人が後発でリリースするパワーメーターはどのような機能と性能を備えているのだろうか。パリニースで目を凝らして映像を見たら、その小さなセンサーが付いているかもしれない。

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by カエレバ