自分的なメモだから誰かに伝えるという意味合いは無い記録。
酸素をどれだけ肺に取り込みやすくできるかの実験。
体幹に対して肩の位置、さらには肩甲骨の位置によって肺に取り込める酸素量が違うのだが、これはからだの構造がそのようになっているんだろうか。
ある肩の位置で、限界まで吸えなくなる状態に持っていき、そのあとにある呼吸しやすい位置に変えるとまだ吸える。
では逆の事をすると取り込めなくなる。
違いと言えば腹式呼吸のしやすさ。まだ乗りながらはうまくできないんだけど。
せっかくてっちゃんと走る機会に恵まれたので色々盗もうと思って、なぜか肩の位置が気になって真似してみたら呼吸がしやすかった。
やっぱり小さい頃からやってると感覚で走れるんだろうな。
大人になると理屈っぽくてダメだ。
そういう意味では二足歩行を始めたときからやってるスキーは感覚意外なにもないな。
堺クリテ楽しみだな