オフロードは想像力で上手くなる

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今日のタイトルはまるで最近の新書のようなタイトルだ。書籍のタイトルは重要。しかし問題は「中身が無い」事だ(当ブログもしかり?)。

29erのMTBよりもTREK BOONEの方が走りやすいと思ってしまうほど、まだまだオフロードを知らない。ただ、今度ご紹介する予定のTREK BOONE9はリアのトラクションのかかり方が相当良いのだ。初めて乗った時にリアのしなりが相当感じられ、まるでリアサスのようだった。この話の続きはまた後日。

最近ロードバイクに乗っていない。あれはやり過ぎると精神が崩壊する乗り物だ(笑。「笑」を文章的につけないと、多方面から(また)お叱りの連絡が来るだろう!しかし、そんなものはもはや関係ない。とにかく楽しいから。今日はまたコータローさんと二人か・・と、おもいきや濃いメンバーが集まっていた。

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到着するとOさんと、Sぞうさん。共に関西CXを走る強者だ。OさんのTONICのバイクを間近で始めて拝見したが、これは物欲をそそる。さらにトレーニングと言えどチューブラーに男気を感じた。私のタイヤは出番が少ないという理由でシラクのサンド。空気圧は3barでツルツルして正直いつも怖い思いをしている。

だったら空気圧下げろと言われそうだが、別の朝練でロードと遭遇した時に戦う準備も兼ねている(こないだは8時組より先着だ!)。今日はいつもコータローさんとのデートが多いが、S山の入り口まで行くときに既に私のウキウキ度は絶頂を迎えつつあった。今日は期待に胸が踊る。

OさんはMTBが大変得意だという事を聞いていた。なので色々聞きたいことがあった。やはりMTBの下りや、どうやったら上手くなるかを聞くと「なるほど」「ふむふむ」と気付かされることが多い。今の私に必要なのはテクニックだ。特に下りの。速攻でまた違う乗り物を物色し始め、そしてお借りすることにした。

今度はぜひMTBでご一緒させてください(^^)

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今日も山まで少し登り、トレイルを駆け巡る。今は冬だがトレイルはロードのようにキンキンに冷やされたアスファルトとは違う。冬の準備の前に木から落ちた葉っぱが積り暖かい。冬で風が強くとも、高く生い茂った木が風を防ぎ静かな時間を提供してくれる。

しかしハァハァ言いながら走る事には変わりなく、階段が来ればダッシュするし倒木が有れば自然のバリアとして下車する。全て自然を使った練習だ。今日は階段のsectionで先行したものの、最後は乳酸地獄に突入して万事休す。まだまだランが遅い。

今日一番驚いたのはOさんの下りだ。私は今まで「降りるところ」として認識していた階段区間を乗車していった。「まじかよ・・・」と思っていたが、ここはチャレンジと自分も乗ってみることに。ゆっくりではあるが、なんとか降りられた。ここでも色々とアドバイスを頂く。

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走るのが上手な人達は、自分自身では見えない「道」を通る術を知っている。もし、今日ご一緒させていただかなければ次回も下車したことだろう。「いけるんだ」という意識のスイッチの切り替えが、乗車率とタイムを稼ぐ事に寄与した。

前に読んだナポレオン・ヒルの書籍「思考は現実化する」を思い出す。最後にに決めるのは全て自分の思考の世界で「行けない」と思っていればいつまで経ってもいけないし、「いけるんや」と思えば「現実化」する。というあいかわらず「考えなくてもいい事」をしみじみ感じつつ、本気でビビりながら下る。ただ、オフロードってもしかしたら「イメージ」が大事なのかもしれない。

そういや舗装路を移動中、勝尾寺の分岐にYETIのSBが並んでいてテンションが上った。多分ロードだけやっていたなら完全に「猫に小判」状態だ。持ち主はRさんということで納得。帰宅途中リンゴロードさんに行き機材の話を少し。私のシクロクロスやMTBのすべての機材のメンテナンスから全てお任せしている。興味のある方は、是非足を運んでみてください。

一つ特徴を上げるなら「コンシェルジュ」的な要素が非常に強い。なので、自分の持っている要望や悩みを正確に伝え対話の中から1台のバイクを探し出せる。機材の知識量やマニアック度は突出していると言って良い。

帰宅途中あるバイクのことが頭から離れず、気づいたら家に。さて、ここまで明日の関西CXの為にトレイルを登り下り走りまくったわけだが、どうやら広いただの空き地の草場とのことだ・・・。がんばろう・・・。

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