六甲山(ろっこうさん)は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。関西圏のサイクリストにとっては最も長時間登れる山の1つであり、標高差828m、距離11.4km、平均斜度7.2%、最高勾配16.1%というヒルクライマーにとっては涙モノのコースである。
ンなもん皆知っとるわ( ゚д゚)、ペッ
コースは逆瀬川ルート、ロープウェー、向こう側、とあっち側の四ヶ所。オーガナイザーKTR氏、日本のトップクライマーの矢部さんや、そしてヒルクライマー達、麗しき女子と戯れながら登る。
土曜日は死兆星が見える。
六甲山前日はロード属性の↑の怖い人達と走る。2016ツール・ド・おきなわ2位の井上亮先生、と同じく5位の帰阪タヌキさんに引きずり回される練習会。名のしれた日本のトップアマ。平坦を330W?で登りを400Wとかよくわからないことを言っていた。もちろんちぎれる。ついていけたら私も沖縄TOP10やなwww
何回かちぎられるを繰り返す。やっぱり強い。今年は関西勢を期待だ!また一緒に練習しましょう。マツケンさんとTKGして帰宅。速攻明日に備えて寝る。
日曜日は六甲山ヒルクライマーたちと。
そして今日は六甲山へ。朝4:30起床。お盆充実しすぎやでしかし。まずは逆瀬川ルートから。足がしんどすぎる。時差スタートで眠いし疲労が半端ない。金曜日の合同練と土曜日の練習が連日で、間違いなく登れる自信ないので、行くのやめようと思ったけど踏ん張る。レッドブル飲んで翼を授かる。
逆瀬川ルート、信号ストップ抜きで41分台?か。細かい秒までは見てない。最後に風見鶏さんに抜かれたのが良かったのか、楽しくなって頑張って追いかける。今体重が61kgのデブだから、平坦区間に入ったら引き離して先着する作戦を想像する。なんとかゴール。
矢部さんは38分台とかスゲータイム。というか乗鞍前はもっとえげつないタイムで登ってるはずだけど、38分とは早すぎる。相変わらずきれいなペダリングだ。私が今まで見てきた中で最も美しいペダリング。昔同じチームの時は、毎週一緒に練習していたから、何か懐かしかった。今はめんどくさい人が居ないから、また練習しましょうwww(←検閲対象)
茶屋下ってあっち方面へ。時差スタートで取り残されて、後半組で走る。矢部さんになんとか追いつかれないように頑張って走る。途中で先行していたKTR氏をキャッチしたら、後ろに付かれる。そのまま着いてこられる( •̀ㅁ•́;) 24分フラぐらい。
どこがゴールかわからない感じで心が折れそうになってると、矢部さんに追いつかれる。どうやらもがき始めているから、最後が近いらしい・・・。そうこうしているうちに、KTRがスパート。くそー。次は負けない。
西側に降りる。足がなくなり、終わる。藤原商店で休憩。最後の一本。去年は13:30ぐらいで登った。今年は14分フラだった。最後は集合写真取って終了。みんな元気だ。モリヤさんとRaphaのジャージが一緒だった。このフライウェイトは軽くて涼しい。なかなか良い。ほ
本日はトータル4時間48分ぐらい、2318mUP TSS280、涼しかった。
明日から少しばかり別の県にお盆の遠征。少しばかり走ろうと思う。もちろん自転車持っていくけど、普段仕事で妻と一緒にいる時間があんまりないので、のんびりする予定。お盆休みがやっとはじまる。