ロードバイク用のゼッケンプレート台座、ホルダーのおすすめ8選

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自転車のレースやイベントに出場する際、ゼッケンプレートを取り付ける必要がある。大会運営側が選手を識別するために用いられるが、レース開始前に配布されたプレートを取り付けると、「いよいよ、これからレースだ。」という気持ちが高まってくる。

しかし、フレーム形状やシートポストの形状によってゼッケンプレートの固定方法は無数に存在し、千差万別だ。

そのため、選手たちは「ゼッケンプレート台座」を取り付け対応してきた。わたし自身も、エアロロードや、古くはリムブレーキ式時代にボルトとブレーキを挟むゼッケンプレート台座を使用してきた。そして、時代はディスクロードとエアロロードに移り変わってきたため、あらためてゼッケンプレートを見直すことにした。

今回の記事は、各社から登場しているゼッケンプレート台座を複数試し、重量や固定方法などフレーム形状にマッチするものをまとめた。

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REC-MOUNTS

REC-MOUNTSは様々な箇所、形状に対応したゼッケンプレートホルダーを展開している。大きく分けて、シートポストに取り付けるタイプと、サドルに取り付けるタイプの2種類がある。

NB-T1

B0795RL29C

エアロロードに主流のカムテールD型に対応するのがNB-T1だ。VENGE、RP9、AEROAD CFRなどに対応する。わたしもNB-T1を使用しており、定番のタイプだ。手で閉められるねじ式と、六角レンチで閉められるボルトが付属している。

エアロ効果を妨げることなく、最もスマートに、そして後からでも簡単に取り付けられるスグレモノだ。難点としては、付属のタイラップは短く、AEROAD CFRだと届かなかったため別途タイラップを用意する必要がある。

NB-T2

B0795VDJBN

丸形のシートポスト用に対応したゼッケンプレートがNB-T2だ。25-35mmに対応している。伝統的な丸いシートポストをお使いの方に適合するモデルだ。まだ多く存在しているシートポストのタイプで、最も普及しているシートポストのタイプだ。

片側からシンプルに抑えるだけの構造で重量も8gと軽い。

B0795VDJBN

NB-T3

B0795V7YNN

TIMEのZXRSに使用していたのがNB-T3だ。カムテールD型よりもさらに細いTIMEのZXRSのような、古いタイプのエアロ形状に適している。エアロロードの黎明期はこの翼断面形状のタイプが非常に多かった。

カムテール形状と違って、後方に向かって尖ったような形状に対応する。

B0795V7YNN

ZXRSやGIANTの現行モデルでにマッチするゼッケンプレート台座だ。

NB-T4

B0795RS49T

サドルレール下部に取り付けるタイプがNB-T4だ。主にTTバイクでこのタイプを取り付ける選手も多い。トライアスロン用のSHIVやシーポ、サーベロの特殊形状のTTバイクなど、「そもそもシートポストに取り付けられられない」という特殊形状に対応している。

NB-T5

B079JY9DRG

シートポストのカーブ部分を利用して取り付けるタイプ。サドルを前に出しすぎるという理由で、シートレールに取り付けられられない場合に用いる。

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TNI ネームカードホルダー

B00H4X49KI

TNIの格安ゼッケンプレート台座。シンプルで軽量だが、六角レンチが無いと取り付けられない。また、付属のゴムは丸形シートポスト用で、エアロロードには使用できない。別途、タイラップを用意する必要がある。そして、ゴムがすぐ剥がれてしまったため耐久性に難ありだった。

500円程度で、お手軽にとりあえず使ってみたい人向けといえる。

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BBB BSP-95

B002YNRVG2

プロチームも使用しているBBBのBSP-95。同じく六角レンチがないと使えないが、TNIの製品と比べても非常に作りが良い。付属のゴムは短く、丸ポスト向けなのでエアロロードは別途タイラップで固定する必要がある。

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MR. CONTROL NAME-P

B004BJ0KIS

意外としっかりしていたのが、MR. CONTROL NAME-Pだ。TNIを買うよりもMR. CONTROL NAME-Pを買ったほうが良い。BBBほどの金額は出せない方向け。付属のゴムは短く、丸ポスト向けなのでエアロロードは別途タイラップで固定する必要がある。

MR. CONTROL NAME-P ネームプレート NAME-P
Mr. CONTROL(ミスターコントロール)
5つ星のうち3.6
¥614
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使い勝手を含めた総評

結論としては、バイクの形状によってベストなゼッケンプレートホルダーは異なる。ただ、実際にレース会場でゼッケンプレートを使うと、いくつか問題も出てくる。

  • ゼッケンプレートの穴が、台座の穴ピッチと合わない
  • 六角レンチがないと取り付けできない、取り外せない
  • ぐらつく

厄介なのが、ゼッケンプレートの穴の間隔(ピッチ)には規格がなく、さらにプレートの穴自体にも個体差があり、ピッチがバラバラだということだ。JBCFのレースの場合、ゼッケンプレートは再利用するのだが選手が勝手に穴を開けてしまっている場合もある。

2点どめタイプのプレート台座の場合、2点留めがそもそも不可能である場合が多い。そのため、レックマウントの1点留めのほうが無駄な部品が着いておらず、シンプルで良かった。

また、六角レンチで固定するタイプの場合は、レース後にゼッケンプレートを返却するときに苦労する。わざわざ駐車場まで戻って、工具箱からレンチを取り出してゼッケンプレートを外す必要がある。

レックマウントの場合は、手で簡単に回せるタイプの固定ビスを採用しているため素早くゼッケンプレートを外すことができる。以上の理由から、わたし自身はレックマウントのNB-T1を愛用中している。

それ以外のメリットとしては、レックマウントのゼッケンプレートホルダーは素材が金属であるため頑丈かつシンプルな設計になっている。BBBやTNIは樹脂製であるため見た目にも、強度的にも金属よりは劣る。

ゼッケンプレートに何を求めるかは千差万別だが、エアロロードのみならず、レース現場での利便性を考慮するとレックマウントのゼッケンプレートが、対応種類も多くベストバイといえるだろう。

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