煩雑な思考を組み立てるには

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脳のどの部分を使っているか調べる際に血流量と微弱な脳波を調べるらしい。詳しいことは専門外なのでよくわからないが、給電と近いのだろうか。昨日は一人でぶらぶらとサイクリング。十三峠を越えて、信貴山方面へ。そのままのどか村へTKG(卵かけご飯)食べに行こうと。

到着するとお店の幟は立っていたが、定休日であった。そのままぶどう坂をくだりコンビニへ。なんともいつも通りのライド。帰宅途中考え事をしながら走っていた。

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自転車に乗っている時間は非常に長いが、その間考え事をしている。多くは仕事のことや、自転車のことだ。自分の思考の特徴として気づくことがある。多くの記事はほとんど走りながら考えている。思いついたことはキーワードとフレーズが録音される。後で思い出せるようにアンカリングする。

以前、村上メカニックに「ブログにどんなことを書いたら良いか教えてほしい」と聞かれた。私が思うに「何かを書こう」と思うと何も浮かんでこない。必要なのは「何かを書こう」と考えることではなくて、「一体なんなんだ」「どういうことだ」という「なぜ?」を根本にするとスルスル書ける。

「よし書こう!」と机の前に座っても何も生まれやしない。まず、思考し考えることが先だ。考えて考えたところで、頭の中に目次を作る。思考は自分自身の中で発散するもので、自身の中で整理はつくが、いざ文字に落とし込むと読み手は混乱する。

そのための地図を読みてに示さなくてはならない。

私のブログは目次が着いている場合と、そうでない場合がある。あれはブログに仕込まれたスクリプトが自動的に文章を判別し、目次を作ったり作らなかったりする。どのように判別しているかというと、h2のタグが二つ以上書かれたら自動的に目次が作られる。

そのためには上記のようなコードを文章に埋め込まなくてはならない。

私はブログを書く時にスマホの時も、macもコードを手打ちしている。確かにwordpressは自動的にパラグラフを”p”で囲ってくれるけど、勝手な改行が入ったりと使いにくい。一見相当面倒な話だが、読み手が読みやすいように三行で必ず改行されるのもコードで書いているからだ。

考えた結果を文字に出力した際にいかに読んでもらえるか、その辺の工夫をして初めてブログは生きる。とすれば、これらを一つのルーティンとするならば、次のようになる。

自転車に乗る→血液を脳に送る→熟考する→整理する→ブログは書く→読みやすいように体裁を整える

このようにブログを書く際には自転車に乗らないと良いものはかけないということになる。とすると、自転車関連のブログはまさに一貫したサイクルの中で生まれるものだと言える。

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考えることと、書くことは無料だ。そして読むこと、意見することも無料だ。タダなのにやらない手はない。ただ、めんどくさいことを何日も何年も続けることは大変なようで楽しい。当ブログは2009年の4月から書いて記事は3000記事に迫ろうとしている。

これでも、考えることは枯渇しそうにないからまだまだ続けられるだろう。書くことは、考えること。そして走ること。ルーティンが見つかればひたすら繰り返す。更新される限り読んでいただけるようにこれからも日々書き続けたいと思う。

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