パワーメーターの内部 1/2 加速度センサーと角速度センサーの違い

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パワーメーターの加速度、角速度センサーについての話。
P2Mなどに搭載されている。

はじめに整理しておきたいが
加速度センサーと
角速度センサーは
似て非なるものなのでその点は留意していただきたい。

■加速度センサー
iPhoneにも使われているけどパワーメーターにも使われている。ではどのような特徴があるのだろうか。文字通り加速度を測るわけだが、速度の変化量を検出するセンサーだと言い換えられる。
なので、速度が増えて行っている間は加速度を測定しているわけだが、例えば、仮に30km/h定速巡行している時は、加速度センサーでは測定はされない。加速度センサーでは半導体の上に小さな稼働部を作り、静電容量を測定する。この技術はMEMS技術と呼ばれている。加速度センサーは通常、特定の軸にしか作用しないから、二軸、三軸とあるようだ。

■角速度センサー
こちらも基本はMEMS技術を用いている。こちらは振動板を振動させ、その振動板を回転させた時にコリオリ力が働きこの際の静電容量を、計測しているそうなのだが、イマイチ理解できなかった。

もう少し勉強したい。
まだまだわからない事だらけだ。

明日は
パワーメーターの内部 2/2 ひずみゲージと体重計

について。