もっと単純に考えよう。
大きなバントって、必ずといっていいほど音楽性の違いで解散したり脱退したりする。
今年サマソニにくる某バンドも、ベースが三人変わってる。
一言で音楽性の違いというけど、建前はそうで、実際は人間関係だったりする。
でも、音楽は心底彼ら自身好きだったりする。
どっかに収束する。
朝練する意味は何だろなと考える。
実はしなくてもいいんじゃないかと考える。
実は自転車も、しなくていいかもしんないと考える。
さて問題です、なぜそれでも自転車乗るのでしょうかね。
会社やめるより簡単。
辞めたら楽や
でも、やめるよりも多くのメリットがあるからやるんでしょうね。
みんなで走れて楽しかったり、レースで勝って嬉しかったり。
元々自転車を乗ってなければ知り合わなかった人と土日走っていること自体が奇跡に近いことかもしれん。
そんな感じで、朝ろら
4月から、8月まで身動き取れなくなる。
4月から、もしかしたら自転車の環境が大きく変わるかもしれないが、今までと変わらず、変えずに走ることがなによりしたいことだ。
自転車乗ったら壁作らず、またみんなで走ればいいと私は思うんだわ。
まずは、自分で壁作らないようにしたい。
結論は昨日書いたチェンバー化はそこだな
自転車の人間関係で、思い悩むのは昨日で終わりだ。
自分が自転車でしたいことはそれじゃないわ。
1からがんばるべい。
ついに、東京フラグきたぜ。
まだ時期は未定だ。プロジェクト次第。
来年度終わりフラグだから、より一層いつも練習してくれるメンバーとの関係や、時間を大事にしていきたいとおもう。
あ、朝練は40分L2でデブ解消です。