2021-2022 関西シクロクロス 第10戦 カルノパワー マイアミ C1 19位

スポンサーリンク

DSC_7540_original

Photo:Aoi LAB

砂のマイアミ。

砂の乗車にこだわらず、砂以外のセクションを速く走るというセオリーにあらがえず1.1barの空気圧まで下げた。しかし、砂は少々乗れたがランニングする時間のほうが長く、砂以外の大部分のセクションでスピードが乗らずに追い上げることができなかった。

機材的な面でいえば、ChallengeのHTLR(グリフォ)はインサートと合わせると1.0~1.1barでもビード落ちやシーラント漏れは発生しない。いわゆる「ブリブリ」しながらチューブラータイヤのように走ることができた。

しかし、序盤の落車やスリップダウンなどミスが続き砂区間も思うようにはしれず19位でフィニッシュした。

スポンサーリンク

マイアミ C1 19位

DSC_7162_original

Photo:Aoi LAB

マイアミのコース攻略の考え方はいくつかある。砂を乗車して体力を温存しつつ、他のセクションも速く走る。もしくは砂区間をあきらめて、他のセクションを速く走る。それぞれ、他のセクションを速く走るのだがタイヤのセッティングは前者と後者ではことなる。

前者は砂を乗車するというテクニックがある程度備わっている場合は有効だ。しかし、砂のために空気圧をせっかく下げてみても、乗車できなければ全てがめちゃくちゃ遅くなるという負のスパイラルに陥るという危うさもある。

DSC_7338_original

Photo:Aoi LAB

今回は、空気圧を下げられるだけ下げてランニングしまくるという最悪なパターンのカードを(自ら)引いてしまった。もちろん全ての結果がセッティングだけではなく、ミスをしまくったというのもある。

スタートは2列目、シーズン後半になってくると顔ぶれも一緒だ。コータ、すくみずの後ろに陣取り、安定のコッシー横へ。トップ選手たちに囲まれているとスタート前でも安心感がある。とはいえ、シーズンを共に走ってきた仲間たちとの戦いも終わると思うとどこかさみしい。

DSC_7419_original

Photo:Aoi LAB↑おっさんに恐怖して逃げる子供の図

スタート直後はスピードが乗らない。砂芝区間に入った時、前の選手の後輪にはすってしまい、落車してしまった。その後もペダルがはまらずどんどん後退していく。折返しの芝区間は穴に気づかず、フロントを盛大にぶつけてしまったがインサートが入っていたため助かった。ホンマに助かった。

シケイン区間を過ぎると舗装路だが、やはりスピードがあがらない。完全に失敗したと思った。

DSC_7643_original

Photo:Aoi LAB

杉区間もスピードを乗せることができず、徐々に追い抜かれていく。全体的に1列棒状ですぐに追いつきそうな感じもしていたのだが、杉区間を抜けた1つめの砂区間もうまくワダチに入れられるときとそうではない時があった。テクニックの精度にばらつきがあり、これまた失速。

最も長い砂区間は乗車できるときもあればできない時もあり、これまたテクニックの精度の低さがよくわかった。うまく乗れているときは、フロントホイールがわだちをトレースできている。また、結構軽いギアで回しているとよく進んだ。

やはり上手かったのが、同じチームのりょうへいさんだった。後ろから追いついてきて11位は本当にすごい。テクニックはバニホもできるしラップタイムも早かった。

DSC_7721_original

Photo:Aoi LAB

いろんな人に抜かれて心折れそうになるも、最近は走っていて楽しいのでできる限りの事をつくす。最終周回はいつもの加藤選手、笛木選手らにまざりながらゴール。完全にやっちまったレースだったが、今年はどんなリザルトでも「シクロクロスたのしいいいいいいぃぃ!」ってなっているのでレースが終わると悲しくなる。

この、シーズン後半に訪れるloss(喪失感)は「関西シクロク ロス」と命名しよう。あ、これじゃそのままだ。とりあえず、桂川でシーズン終わってC1のライダーたちや色んなシクロクロッサーたちと走れなくなるのが悲しい。

とはいえ、また殺伐としたロードレースを3月末から走り、10月頃に嫌気が差してきた頃にシクロクロスに突入するというルーティンがあるからこそ、シクロクロスはよりいっそう楽しいものとして感じるのだろう。

シクロクロスは個人と個人がつながっている感じがしていい。ロードはチームという枠でつながっているのがいい。どちらも一長一短あるのだけど、良い面をみて、悪い面はそこそこに、自転車競技を楽しんでいこうと思う。

なんか、シーズン終わりな感じになってきましたが次回は桂川千秋楽。なんと桂川は土曜日から雪で最高5度、日曜日も雪!期待を裏切らない桂川が今から楽しみだ。

2016-2017関西シクロクロス選手権 第10戦 桂川 8位
いよいよ関西シクロクロスも終わりを迎える。2年前C2で優勝した桂川。相性は・・・という話はともかくとして今日はシーズンを振り返っても最強にマッドで極悪なコース。膝上まで水没する桂川、どれくらい深いかわからない水たまり、全セクション泥、泥水、キャンバー、とまさにシクロクロスが凝縮されたようなコース。ようするに自分に不向きなコース。でも今年シーズン初めから掲げた目標「C1シングル」を目標にスタート...

桂川といえば、泥(というか泥水)の超絶パワーコースで一度だけ村田さんと戸谷さんより順位が良かった事があったのでもう一回、一発屋として頑張りたい。

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

広告ブロックが検出されました。

IT技術者ロードバイクをご覧いただきありがとうございます。
皆さまに広告を表示していただくことでブログを運営しています。

広告ブロックで当サイトを無効にして頂き、
以下のボタンから更新をお願い致します。