2022-2023 関西シクロクロス 第6戦 信太山 C1 7位

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Photo:マルコマルオさん

いまから4年前の2018年12月16日、信太山の会場で妊娠中の妻が破水して予定より早く生まれたのが、この日カンクローを走っていた娘だ。「シクロクロス会場で破水」というパワーワードは、毎年信太山のレースに行くと色んな人から思い出話のように言われる。

なお、場所は階段区間。妻の両親と観戦していて、その日に生まれた。

京都車連のなおみちゃんや、飲食店ブースのひまわりさんともレース後にそんな話をしていた。いつも娘を可愛がってくださる野口さんは、お手性の誕生日プレゼントのアンパンマンのネックレスを作ってくださって娘も喜んでいた。

野口さんから、娘に素敵なお菓子のネックレス頂きました😄

野口さん、いつもありがとうございます。娘はどんな遊び場に行くよりも、CX会場で出会う人とあそぶのが楽しいらしい。トヨカツの娘さんとも最近友だちになって遊べるのが楽しそうだ。シクロクロスは、自転車競技の中でも特に村社会感が強いが、子供が喜んで着いてきてくれるので自転車廃人の私にとってはこれ以上にない喜びだ。

今回の信太山は、都合によりDNSしようと思っていた。しかし、時間調整と用事の交渉を朝30分ぐらいでササッとやって、信太山にレーススタート40分ほど前に到着した。上下スーツとネクタイに革靴で、シクロクロスの準備していたため、サイトーさんに「どうしたんすか・・・」と言われた。

いや、世間では、ピチピチサイクルウェアのほうがおかしいw

試走なしだったが、この日3位のサイトーさんのご厚意で、変更になったシングルトラック区間の下りを徒歩で案内していただいた。

普通に走れそうだったが、残りは担ぎかなという印象。路面状況が全くわからないが、同じ駐車場に居た人たちのタイヤを見るとドロが多くスリッピーという感じだったためタイヤはノブ付きのSERAC CXにした。試走はできず、スタート直後のコーナーが、右か、左かもわからなかったため、コッシーに聞いてスタートした。

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信太山 C1 7位

Photo:エリートさん

試走なしだったため、タイヤは保守的なSERAC CXに。バイクの感触もわからないため、8の字を20分ほどした。ただ、何回も走っているのでだいたいのコースはわかっている。アップも無しだった。気温は5°と低かったが、サイクル用のミズノブレスサーモを使用した。

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Photo:マルコマルオさん

スタートは7番。なんとか首の皮一枚でC1のスタート最前列だ。今年はなんか調子が良いっぽい。スタート直後左コーナーということはわかっていたが、ヌタドロでスリッピーという事は全く知らなかった。アウト側から行くと、サイトーさんがコケて一気に後退するw

Photo:マルコマルオさん

トレイル区間なども、思い出しながら走ったが1箇所だけ嫌らしい根っこ区間がありワンミス。1周目はコースを思い出すこと、エンジンがかからない心拍を上げるためにあえてVo2MAXの領域まであげない走りをした。徐々に追い込んで行く作戦。抑え気味に走って、後半体が動き始めたらペースアップを図る。

4周回までは12番手で走っていたが、「今日もシングルに入れるように、最後まで諦めない走りをしよう」と気合を入れる。いつも後半タレるができるだけ、そつなく、乱れなく、淡々と丁寧な動作を繰り返す事に専念した。

乗車できる、できない。テクニックの差がよくわかる図。Photo:エリートさん

この日のパックは、安定のコッシーと、シマノドリンキングの黒田さん。コッシーはすべてのセクションを安定してクリアして、ライン取りも勉強になるのでこの日一番頼りにしていた。4~6周目はコッシーが走るラインを完コピしてふむふむと思いながら走る。

Photo:マルコマルオさん

黒田さんはJBCF走っていて脚はある。パワーがあるのか、スピードの流れを止めないコッシーと比べると加減速が多く、スムーズではない感じがするがミスは少ないため3周回程一緒にした。登り区間が終わったあと、サングラスを拭いた時に杭に激突してしまい、黒田さんとコッシーを巻き込んでしまった。すみません。

サングラスずれる。Photo:エリートさん

コーナーは広くとってあり、走りやすかったが問題はドロ区間の処理。ラインができている部分を通るのは得策ではなく、突っ込んでスピードが乗っているうちに、立ち上がりで加速するようなラインを心がけた。

そのあとは、淡々とペースアップをして抜けるところまで抜こうという作戦で走る。無理せず徐々にペースを上げる。見える位置の選手を追いつく感じで。1人抜き、2人抜きと繰り返して7位まで浮上。ここから最後はさらに追い込むべくペースアップする。

パックは緊張感があって楽しい。Photo:エリートさん

最後は淡々と踏んで7位フィニッシュ。

この日は、走る条件が整っておらずそつなくゴールする、という保守的な作戦ではあったがペース配分を考えると意外と悪くない結果だった。ただ、本当にやりたいのは上位に走る選手たちとパックになって、緊張感のある、駆け引きのある戦いをしたい。

単独走つまらん。Photo:マルコマルオさん

正直、一人で走ってもおもろないなと思ったレースだ。

サイトーさんが3位になり、悔しくもあったが嬉しかった。そんな話を帰りにすると、「僕も烏丸そうでしたよw」と言ってくれた。シクロクロスはこういう、負けても勝ってもいつも走るライバル達と良い関係があるのがいい。

フィニッシュ。「ふーっ」とぜんぜん追いこめてないや。Photo:マルコマルオさん

次回のマイアミはしっかりと整えてレースに備えたい。今回もいろんな箇所で応援をいただきありがとうございました。また、いつもうちの子達と遊んでくださる方々本当にありがとうございます。

次回も頑張ります。

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