走りながら向かうべき道を探る

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今季のシクロクロスシーズンといば、シクロクロスバイクで約20分ほどの峠を登るのが私の練習方法だった。やはりロードのベストタイムより落ちるし、タイヤも太くなかなか進まない。ただ、走っていると慣れてきてだんだん踏み慣れてくる。

始めはしんどかった登りも慣れてくる。シクロクロスのペースはヒルクライムのペースに似ていると言える。一定時間高出力をだし続けなくてはならない。インターバルも確かに必要だけど、レース時間を満たさずにばててしまうようでは、そもそもの基礎体力がない。

また、峠を登っていると調子がわかる。今日は早く登れた、昨日よりタイムが良いぞと。昨日登った所シクロクロスバイクでのベストタイムを20秒更新した。

20秒って相当大きい。疲労が抜けたのかわからないが、かなり足も良く回った。タイムと負荷の関係性を注意深く見て行くと、どうやら重いギアをトルクを出して踏むよりも、回転数を上げて登る方がタイムが出やすい。

確かにパワーも必要なんだけど根本はスピードを出すことであって、パワーをむやみやたらに出すことではない。結局はトルクと回転数の積でパワーは決定されるけど、私の場合回転数を上げた方がトータルとしてのパワーは出るようだ。

シクロクロスのペダリングから戻すために3本ローラーやるかな。

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考え事

登りながら色々と考えていた。今シーズンどうするかなと。自分の性格を考えると二足のわらじを器用に履くことは難しい。一つのことを突き詰めて行く方があっている。広く浅くよりも、狭く深く。登りながら「今一番やりたいことは何か」を考えながら。

大方は決まっているんだけど、さてどんなプランやスケジュールで行くべきだろうか。目標を定め、計画を立てて、少し背伸びした現実的な成果を定めよう。私ごときがワールドチャンピオンにはなれない、JPTで走ることも難しい、なら他のレースであがいたらどれくらいの成果が見込まれるか。

頑張ったら手が届く所で、一つ一つ身近な目標をクリアして行くことを定めてみよう。今回10位以内入ったのなら次は6位以内と。これはシクロクロスで学んだことかもしれない。少しづつ少しづつ、小さな成果の積み重ねを繰り返し、大きな目標を達成する。

目標が定まり、プロセスが確立すればあとはやるかやらないかだ。

いつも登る峠はいつも教えてくれる。また悩んだら登ろうか。といわず、定点観測で登り続けよう。第一戦目に向けて練習を続けることにしよう。もうシーズンはすぐそこだ。

自転車競技のためのフィロソフィー
柿木 克之
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