広島ロードクラシックに向けて。

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Jスポのツール・ド・フランスを一切飛ばさずにやっと21ステージまできた。20ステージはドラマチックだった。Jスポの解説はとてもためになる。今年は低酸素の話題が多く、中野マッサーの低酸素の話は結構ためになった。やはりリビングハイトレイニングローが主流か。

ツールに出るほとんどの選手(イネオス、アランフィリップら)が高地トレーニングしてるそうだ。ただ、トレーニングは低地で。ベルナルは2016年にMTBから転向してきて三年で結果を出した。やばいなーと思いつつも、サガンほどのテクニックを見せないのも謙虚さの現れか。人格も良いとのジャーナリストの評判だ。

やはり、イエロージャージは人としても認められないとだな。

グランツールとは大きく違うが、そんなこんなで、今週は広島ロード。

また広島土砂降りな雰囲気。天気予報だと3mm〜5mmって結構な量だ。それでいて気温は18℃寒すぎやろ。さらに9周で体力の消耗もありそう。とはいえ、悪天候、気温が低く、路面状況が悪いとリザルトも良いというジンクスがあるから、むしろラッキーだ。今年はディスクだし。

今週は一人で練習。追い込みも佳境に入り昨日はローラーでTSS137、1400kjほど。効率よい。にしても、かかりはニセコ前程よくなく30×30インターバルも1.5倍かからない。400Wにも到達できず調子は悪い。修善寺、美山、広島、ニセコとなんとなく一桁で推移してきたものの、表彰台はタイムトライアルとニセコの2つだけ。

昔なら大満足な結果だし、きついトレーニングの方向性は間違えなかったような気がすると思えるのだが、なにかもう少し、本当に自分がやりたいこと、成し遂げたいことは何なのかと考えるようになった。

まず、単純に結果が全てだと思う。私は昔ロードレースごっこっぽいのが好きだったようで、「引きました」だとか「逃げました」だとか今となっては恥ずかしいことを書いていた。今こうやって、自分自身を俯瞰して書けるのは少しは大人になったからかもしれない。

正直なところ、強い選手は一人でも勝てるし、自分のレベルでは逃げても「本人が逃げて気になってるだけ」で放置プレイである場合が多い。さらに上手い選手は、人にそいつらを追わせて自分は美味しいところだけ持っていく。そんな展開が多い。

今は自分の能力と照らしあわせて、何が今ベストな判断かを瞬間瞬間で判断しながら走るようにしている。

いつも練習してくれる井上さんのように、強烈な独走力があれば逃げられるけど私にはあのパワーもないし、後半に潰れやすい。とにかく自分をよく知ることで、戦略も立てやすくなる。その上で広島はどうするか。昨日知ったんだけど、高岡さん、ゴローさん、寺崎さんらが出るようだ。一緒に走れるだけでも楽しみ。レースは9周で3時間しかないけど、やれるだけやってみようと思う。

それでも、今年は程々に調子がよく後半また結果を出したい。ただ、パワーの出方が思うような感じではなくかかりが悪いのが気になる。ほんとにいろんな不安があるのだけど、やれるだけやってレースに挑もうと思う。

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