2021-2022 関西シクロクロス 第1戦 富田林 C1 12位

photo:マル & Co.@marukomaruo77

コロナ禍の中でレースを開催してくださった京都車連の皆様方にお礼申し上げます。「目指せシクロクロス界の安くて美味しいファミレス」をモットーに神運営としか言いようがない素晴らしい大会を開催してくださってありがとうございます。

昨年は途中から出場を見送りシクロクロスに出る機会は数回でシーズンを終えた。今年は1週間前までロードシーズンを過ごして、1週間ほど休憩してからシクロクロスシーズンイン。無理なく楽しく続けられるシクロクロスは本当に楽しい。

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今シーズンは家族4人で出場のためバイクは私1台、妻1台、娘1台、ベビーカー1台、チャイルドシート2機、高圧洗浄機、ホイールは4本という状況。今年はいろいろ考えて転がり抵抗が小さく、かつロードでタイヤの転がりが慣れているチューブレスタイヤをシーズン通して運用することにした。

機材やセッティングメモ。毎年手抜きで書いてしまっていて、1年経って次のシーズンになると何を使っていたか一切覚えていなかったため、でできるだけ細かく書き残しておく。

  • レース:2021-2022関西CX第1戦富田林
  • カテゴリ:C1
  • 順位:12位/55名
  • ゼッケン:28
  • コンディション:雨上がりからの乾いた芝、ドライ。
  • 天候:雨→晴れ
  • 13時の気温:20.5℃
  • フロントタイヤ:IRC SERAC CX X-GUARD
  • リアタイヤ:IRC SERAC EDGE X-GUARD
  • フロント空気圧:1.45bar
  • リア空気圧:1.60bar
  • シーラント:Muc-OFF NO PUNCTURE HASSLE TUBELESS SEALANT
  • バイク:TREK BOONE 52
  • ホイール:フロント ROVAL TL、リアBONTRAGER AEOLUS RSL 51
  • ペダル:TIME ATAC XC
  • ジャージ:SUNVOLTシクロクロスワンピース
  • オイル:イナーメCXオイル

レース前にカステラ1本食べて、1時間前にジェル1本飲んでスタート。ウォーミングアップは芝生をウロウロ。妻のレースの準備をして、5ヶ月の息子氏のう◯この処理を終わらせて、妻のレースを見届けつつ、息子氏をおんぶしながら、娘氏のストライダーの練習を見届けてから自分の準備をスタート。

関西CX第1戦富田林 12位

photo: Andy( ◜ω◝ )@Andy_cycling

朝は雨だったため、前後ともSERAC CX X-GUARDで行こうかとおもったが、気温が上がってきていることと晴れるためドライになると予想。リアはスリックタイヤのSERAC CX X-GUARDにする。ホイールはロードの決戦用のBONTRAGERのAEOLUS RSL 51を使用。

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試走からタイヤは変えず、空気圧は1.8barと高めから始める。フロントは落としていって1.4barほどまで下げた。途中の落差(ドロップ)区間で前荷重すぎて底付きしたけどそれくらい。スタート前にTREK BOONEいいよね(2022モデルは)という話をコータ選手としながら、ワイワイしつつスタートを待つ。

TREK BOONE エモンダとドマーネが融合したシクロクロスバイク より軽く、よりエアロに
TREKはBOONEのリリース発表の際、グラベルバイクはCheck Pointを、石畳や悪舗装路をロードバイクの延長ならDomaneを、そしてシクロクロスのレースならばBooneをと明確にカテゴライズした。決して、シクロクロスバイクをグラベルバイクと一緒にしなかった。BOONEのバイクデザインは明らかにシクロクロス専用設計だ。

最近ロードレースの殺伐とした雰囲気や自分の保守的な走りに少々飽きてきた感があった。シクロクロスは和気あいあいと楽しめるのでいつものメンバーに会うことが楽しみだった。調子の良いコッシーや、いつも的確なアドバイスをくださる田口ボスも元気なようで、久しぶりの再開をして嬉しかった。

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28番目、3列目ぐらいスタート。ファーストループは28番。下がりもせず、上がりもせず。自分の最近のパワーデーターを解析してわかったのだが、C1のレース時間と同じ60min走の朝練は調子が良いときは60分270W(56.5kg)ほどで回せるのだけど、いざ高強度の5分や30秒が混ざると40分以降は途端にパワーが出なくなる。

シクロクロス後半辛いのは高強度が前半入りすぎてしまうためかなと思っていたため、今日は抑え気味に入って後半上げていくというペース配分で。確かに先頭集団についていきたいが、テクニックも何もかもまだ足りないわけで。

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スタートループを終わり1周すると落ち着くやろなぁと思っていたときに、一人ひとり抜いて1周目も28番ぐらいだった様子。次第に15番ぐらいまで上がり今日の位置はこのへんかなと。そのうち新型BOONEのトヨカツがかっ飛んでってついていこうにも結構ペースが早く付き切れした。

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周回数を重ねるうちに前の方に大ちゃんや門田選手、井上選手のパックが見えたため追いつこうにも集団のペースは早くなかなか詰まらない。そのうち、STRADAの織田選手とパックになったものの、自分が前に出ると遅いことがわかり後ろでライン取りをトレースする。

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直線でも織田選手のほうが早いため、パックになってから90%は前で引いてもらってしまった。それでも差が開くことがあったため集中力を切らさないように走る。キャンバー区間はじゃまにならないように譲りつつ、お互いミスらないように協力する。

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Photo:とす@ATFUnR17L4BOHbH

それでも5名のパックはなかなか詰まっておらず、良い感じで回っているので分が悪い。この日のコースはパワー&高速コースでパックにならないと、どんどんおいていかれると感じた。多分一人だったらずるずると後退していっただろう。

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コーナーリングのたびに少し前と離れてしまうことがあったが、結局はコーナーリング中のギア選択が軽かった。少し重めで回し続けるほうが立ち上がりが早い事がわかった。コーナーを抜けるスピードを早める回し方を追加練習しようと。

また、一気にブレーキをかけてしまう癖があるため薄くブレーキをかけて急な加減速をしないように、ブレーキングについてもコーナーリングに合わせて変える必要があると思った。やはり、レーススピードじゃないとわからないこともあるもんだね。

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最終周回は結構脚にきていたものの、トレーニングはわりと積んできているためなんとか千切れずに最終ストレートまで。最後まで2~3枚上手だった織田選手はゴール前も早く2秒差程離された。

なんとなく、脚質似ているのでまたパックになったらツキイチしたい(おい)

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なんとか一桁に入りたかったが、いつもながら非常に厳しい戦いを強いられそう。とはいえ、届かないからこそ面白いわけであって1つ1つコツコツやっていこうと思う。今年の目標は、近場で行ける関西CXメインで年間総合TOP10。妻も、娘も楽しそうなのでとても嬉しい。

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CXのポジションでずっとなやんでいたのだけど、今年はidmatchでAiが算出したポジションを出した。サドルは20mm低くなり、サドル後退幅は20mm後ろへ。ハンドルは420mmから400mmで、ステムは80mmから90mmに。結構変わったけどパワーが出やすくなった。

また、久しぶりに走っているときの応援が嬉しい。いつもの「ITさんGOGO」も聞けたし、娘の「パパ頑張れー!」も新鮮だ。すべての区間だ誰かが見ているというのは、走る側もテンション上がる。やはり関クロは楽しい。

次回は美山。がんばります。

写真提供

写真提供をしてくださった皆さんありがとうございました。素敵な写真をありがとうございました。今シーズンは妻が写真を取れない可能性があるので、こういやって頂けるととても助かります・・・。もし、次回も偶然撮れていましたら、よ、よろしくお願いします。

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