のむラボホイールって実際どうなん?実際に買って使ってみた感想

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今回は箕面の山でのむラボホイールを試した。金曜日は仕事帰りにのむさん所へホイールをとりに行く。家から近くいろんな事を教えてくれるので、毎回行くのが楽しみだ。私的な個人的なホイール見解も先に載せておく。

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のむラボホイール

のむさんのブログにも書かれているが、のむさんのホイールに対する理論は大筋正しいと言える。特に客観的視点が正しいと前もって断言しておきたい。PCのブラウザから当ブログや、ノムさんのブログを見ている人より、実際にのむさんの所に何回も足を運び本人と何回も話しているから間違いないだろう。

構造的な部分の利点や剛性、性能といったものを数値では表せないのが非常に残念ではあるが。

のむさんの発言は、メーカーが知恵を出して作った完組ホイールは、ホイールの構造と様々な要素から理論上上位完組のほうが走るという見解だ。完全な職人であるから、非常に謙虚であると感じる。

作業を見ていると自分の仕事に納得がいくまでやる様子だ。「気に入らないから組み直すんです」と言ったホイールが吊るされている。その辺もリスペクトがある。「のむさん、VELOFLEXのEXTREMEって使う向きどっちです?」と聞いたら、ホワイトボードを使いわかりやすく説明してくれる。

のむラボホイール重量

私が購入したのむラボホイールを早速重量から見ていく。

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  1. フロント 713g
  2. リア 502g
  3. 合計1215g

見ての通り非常に軽量だ。どうしても余計なものが入り込んでしまうのは気のせいだ。リアはドライブサイド側はコンペにしているから、より軽くできるが剛性重視でコンペにしている。

実際にこのコンペの部分はフレームのシートポスト部分に隠れてしまう。だからあまり気にすることはない。当然CX-RAYよりも空力という面では劣るがわからない。

のむラボホイールインプレ

早速箕面の第一ステージで試す。6分20秒。タイムとしては非常に良い。スタート40分前に一人で前回で登ってみる。ラ◯トウェイトマイルシュタイン オーバーマイヤーより走る!という事を書くとチームメンバーのごく一部からクレームが来るから辞めておこう。

のむラボホイール剛性

まずPTのほうが硬い乗り心地。それをさらに軽量化、フットワークの軽さ(俗にいう1枚かかりが良いという蔓延している表現。)という話になる。アルミの20mmで組んでもらい堺クリテリウムではよく走ったホイール、そして今回の38mmカーボンということになる。

剛性感はPT > 38mm ≒ 20mmということになり結構ハブの影響ってでかいんだなぁ?って思った。こないだの堺クリテリウムの感触から熊野はこの20mmで行くことに決まったから上り性能と下り性能だけ個人的主観ではあるが見て行きたい。

38mmと比べてどうか

ちょっと忘れないうちに書くと、箕面第一の下り性能は38mmが圧倒的に気持ちい。多分チューブラーの影響もあるがすげぇ倒せる。次は登りだ。やっぱりリム重量50g軽くなっているのですごく登りやすい。DuraAce 7900 C35、Corima Aero Plusで登った時よりも軽い。

注意しなくてはならないのは私の体重が当時よりも4kg軽くなっているのでそのへんはパディングしてほしい。「ああ、登りで使うなら38mmだな」もうこれだけでいい。明日使うために何か確固たる確証がほしい。

20mmの方が軽く感じられたら20mmを選ぶところだったが38mmで落ち着きそうだ。構造上全く同じハブとスポークでリムだけ変えると結構違うものである。不思議なことにタイヤのせいもあるかもしれないが剛性ややや20mmの方が高く感じられる。

にしてもほんまオススメです。前後工賃 4200 x2 = 8400円。そしてはめにくいCompetitionをはめてもらう・・・・。

のむラボストレッチャーY

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これはなんでしょう。職人道具です。

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比叡山は4点稼ぎに行きますと言ったら怒られた。今時分は膝が再発しているのでやっぱり明日は無理そうです。のむさん夜遅くに言ったにもかかわらずタイヤバッチシはめてもらってありがとうございました。

比叡山?熊野?西日本がんばります。完組の場合は、「FJTさん***のホイール届きました」だが、手組の場合は「FJTさん***のホイール組みあがりました」だ。

やはり手組はいい。心がこもっている。自分のために組んで頂いたというだけで自転車乗りとしては最上の喜びなのだ。自分の場合はそういうのが力になったり、自転車の楽しみの広がりを感じるのだ。そういう意味でものむラボホイールはおすすめの逸品といえる。