新型 12速 SRAM AXS eTapのディーラーマニュアルが発表前に見つかる。

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SRAMの12速 eTapワイヤレスコンポは「SRAM AXS」と呼ばれることが決まったようだ。先日日本でも辻啓氏のツイートで話題になったコンポーネントだが、いよいよ発売が間近に迫っている。今回は正式発表に先駆けてユーザーマニュアル「SRAM ROAD AXS」公開されていたので、ひと足お先に確認していこう。

消されるかもしれません。

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スプロケットはもちろん12速だ。フリーは、MTBコンポでも採用されているXD方式。ロード用はXDRと呼ばれる。XDRはXDよりも1.8mm幅広の設計だ。XDRでXDカセットを使用するには、カセットに1.8mmのスペーサーが必要になる。私が今使用しているMTBコンポもSRAM EAGLE 12速のフロントシングル30Tで、スプロケが11-50Tだが、みたところ今回のRoad AXSはMTBの技術をふんだんに採用しているようだ。

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ミッシングリンクもMTBコンポのEAGLEと似ており12速専用だ。

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フロントディレイラーには大きなアップデートはない。

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リアディレイラーは33Tまで対応している。そして、プーリーはナローワイドだ。スラムはMTB用のスプロケで12速の11-50Tをリリースしていることから技術的な流用はありそうだ。

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レバーはボタン電池式を採用している。

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クランクとチェーンリングはダイレクトマウント式。マウンテンバイクでは主流の方式だ。チェーンリングの付け替えが容易に行えるメリットがある。

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スラムは6ボルト式を採用。カンパニョーロ、シマノ、マビック、フルクラム、などがセンターロック式を採用しているが、スラムは6ボルト式を採用した。

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バッテリーの駆動時間は最も長いものでレバーで24ヶ月だ。他のコンポも60時間と遠征のライドであっても心配のない駆動時間である。

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エアロコンポ用のBlipBoxも追加された。TTバイクは配線が面倒だがワイヤレス式であれば分解もでき、重宝されそうだ。いまだ正式な発表がないが、今後のコンポーネント開発は「ワイヤレス化+12速」の戦いになりそうだ。

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