低酸素、飢餓状態、ケトン体。

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今年のロードは実業団のほうの全日本実業団と秋吉台で終わり。沖縄出ろ出ろ、出ようと言われるけど自分で決めた目標のシクロクロスがんばるよ。目標は自分で決めて、自分で取り組んで、自分が責任を持って結果を出す。なにごともそうだ。そうでないと、取り組む気合も、取り組み方も違ってくる。

自分で今年を振り返ると修善寺〜美山RRの時が一番強かった。やってたことを振り返ると、この時は低酸素やってなかったけど、スポーツ栄養学のTrain-low, Sleep-low, Train-highをやっていた。この時は体にどんな変化があるのかは本に書いてあることだけしか理解できていなかったけど、結果的に脂肪燃焼にも効果がありそうだということがわかってきた。

スポーツ栄養学: 科学の基礎から「なぜ?」にこたえる
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特に脂肪燃焼されているかは、尿中のケトン体を測ることで確認できる。実は前々からケトン体サプリを試していたけど「朝の60-90分の運動」という前提条件ではあまり、というか全く効果がなかった。尿中ケトンはほぼ変化なしの0mmol。ところが、スポーツ栄養学の例のトレーニングをやると4mmol〜6mmolほど行く。

サプリ代もかからず、脂肪も燃えて、遺伝子レベルでも有酸素運動向上のスイッチが入るからスゲー儲けもんだ。というわけで、一旦うまく行っていたTrain-low, Sleep-low, Train-highに戻す。朝はSST25min x2と30×30 15本、夜は5minx5か30secx30sec x20やってちょうどTSS120ぐらい。

なにより練習ボリュームを低酸素より稼ぐほうが良さそう。冬の時期に向けて低酸素テントにシフトしていくので、それまではこちらのトレーニングに戻す。

年齢的にみても、リザルト的に見ても、高いパフォーマンスでいられる時間はそう長くはない。自分で人体実験しつつ、失敗しながらでも、強くなるための試行錯誤は辛くも楽しい。現状維持は、後退していることと同じだ。

やはり↓の書籍は、著者の方がサイクリストというのも結構大きい。

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