パワー補助的な要素か

この記事は約1分で読めます。

何年か前は心拍数ベースのトレーニングが主流だった。今ではパワーメーター。車と同じく出力は確かに性能を決める指針になる。ただ、それは結果としての値であって性能を上げる為にはパワーベースではなく、車であれば内部機関であったり、燃焼効率を上げる必要がある。いわゆるパワーは結果として存在するだけであって、性能の改善のための根本的な要素ではない。

人間の性能面で言えばLT値だったりVo2MAX、筋肉の酸素処理効率だったりする。人間の内部機関を向上させるためにはどうしたら良いのかというと、LT値付近でのトレーニングであったり、飢餓状態でのトレーニング、酸素が少ない状態のトレーニングであったりする。

今疑問に思っているのは、パワーはそもそも運動で生み出した結果だ。体への負荷はまた別の方法で読み取る必要がある。

パワーは一つの指針にかすぎず、むしろ補助的な要素でしかない。では何を指針にするのが最適か。そこでSmO2の話が出てくるが、まだ論文読んだりしながら勉強している途中なのでこれからまた一つ一つ記事としてまとめていく。

運動と疲労の科学―疲労を理解する新たな視点 (日本語) 単行本 – 2018/7/10