話題のあのホイール。

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個人のFBで顔見知りの親しい人たちには、このホイールについて頻繁にやり取りしている。構造解析のプロだったり、現役バリバリの機械工学の研究室の未だ就職してないやつだったり。みな一言目に言うのは、「実験で数値データーとって比較してないの?」である。

パケットアナライザーと古いアンリツのオシロスコープはあるのだが、わがやに歪みを測定するそんな設備はない。あ、パワーメーターにはストレインゲージは入ってるか。

解析する場合は、数値データーを持って話をしないといわゆる「空中戦」になる。だから、数字がそろうまでは口が開けない。エンジニア達が良く使う言葉だ。これは、営業職だってそうで、「安くしときますよ!」と言われても「いったい値段はいくらなのか」という数字で示さずして、説得力も根拠もない。

数字で表すことにいまは注力している。少し見方を変え、人間が物を使い、テストする場合は少し話が違う。

テストするというと、何か自分の感覚の範囲で評価しなくてはならない。結局は自分に合うか合わないかを認識する作業に費やす時間に多くの労力をさく。相性というものは付き合ってみないとわからないもので、長い時間付き合ってみないと本性はわからない。

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ホイールは、異性

機材はただの無機質な部品の集合体であるが、やはり使ってみて合う合わないはある。男であれば女、女であれば男付き合うように「人間」という、ひとくくりで見れば同じなのだが、一人ひとり個性がある。だから、自分に合う合わないが出てくる。

ホイールもしかりで、「ホイール」というひとくくりで見れば同じなのだが、ひとつひとつに個性がある。だから人それぞれ、合う合わないがあって当然なのだ。究極の回転体のように、ガチムチ系が良かったりもするし、90mmディープホイールのデ○専(もとい、ふくよか系)が好みだったりする。

もしくは、シマノのC24のように柔らか系が好きだったり、趣味趣向は様々だ。そのなかで、自分に合う合わないがあるわけで、十人十色評価は別れる。そういった面で今回「話題のホイール(色んな意味で)」を、試しているがせっかくなので、「ホイールの本音」という本も含めて記事化している。手持ちの論文や各社数値データー引っ張ってきてたら、二万文字超えつつある。もう少しかかりそうだが、実験データーから数値で示せそうだ。

アップは土曜日にでもしようかなと思う。私が使った客観的な意見をそのまま忠実にまとめた。ホイールとは男であれば女であり、女であれば男なのだ。付き合ってみないと、本当にわからない(キリッ)。

ロードバイク本音のホイール論
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