桜が咲いている。

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コロナの影響で外を走るとネットで叩かれる。そんな時代になったようだ。日本はまだマシでフランスはストラバのデーターを見つけてとっちめてやる(実際に捕まる)人がいるらしい。これは一人でもダメなのか、グループライドでもダメなのかはわからない。

それでもどうしても走りたければ、ありとあらゆるsnsのツールを捨て去って走ればいい。昔はそれが当たり前だった。リアルでしか繋がっていない世界だ。それが良いという人もいるし、悪いという人もいる。考え方は人それぞれだ。だから、ある一つの考え方に縛る必要もないし、縛られる必要もない。

同調圧力に屈することもないが、毎朝大阪駅の人混みの中をかき分けて、つり革に触らず、エレベーターの手すりにも触れられず。電車で咳でもしようものなら白い目で見られる。ある意味すごい世の中になってしまった。昨日、電車の車内のアナウンスで「コロナでウィルスの感染拡大にご協力ください」と車掌が言い間違えていた。

「なんだけしからん!」的な感じでおっさんが怒っていた。「感染拡大防止に」と言いたかっただけなんだろう。少しのズレも許されないのかと呆れる。そんなことを公共の場で業務中の車掌が言う訳がないから、本当に言いたかった意味を汲み取れば良いだけなのに。

大阪駅の広告にも変化があった。旅行やグルメ、年配の方向けの「おとたび」の電車旅行の広告がなくなった。東日本であれば大人の休日倶楽部で吉永小百合さんがモデルのアレだ。広告は減ったのではなく、撤去されていた。広告スペースには寂れた街の公民館の掲示板ように何も張り紙がない。

「こんな時期に旅行だなんて!」という人の対策向けか。ネットで叩かれるよりも、リアルの世界で言う人は結構怖い。

駅員さんも大変だ。一方的に言いがかりをつける乗客も見受けられる。客という立場を盾にして言っているのも理解はできるが、人としてそれで良いのかは本人が決めることだろう。たいてい話は成立しておらず、自分の言いたい事を言いまくって、「もう○○は使わない!」と言って去っていく。駅員さんも人間だし、家族も、帰ったら子供もいるかも知れない。

そう考えると、人が人に接するときに人間らしい接し方が自分自身本当にできているのか俯瞰して見る必要がある。それは家族にも、身内にもそうだ。

私の経験則的な話だが、人と話すときはまず相手にまず話させる。9割いや98%はとにかく話させる。特に年配の方はそう。上司もそう。まずは心房強く聞くことに徹する。間違えていても口を挟まない。とにかく聞く。相手が気持ちよく話し終わったところで、ほんの少しだけ話す。

この時に2通りの人間がいるが、よく話に耳を傾ける人、話を遮ってまた自分の話を始める人。後者の方に対してはどれだけ自分が年齢を重ねても、いつも哀れに思う。こういう人とうまく付きあえるようになったら、私自身も成長したということか。

妻も、両親も(私も)前にも話した事を思い出して話す時がある。そんなときでも「前に聞いたよ!」とは絶対に言わないようにしている。というより、そういう事ができるように歳をとったのか。相手にしてみれば、「こんなことがあったと相手に話したい」わけであって、「前にも聞いたよ」という返答を期待しているわけではない。

話し手が相手に期待していることは「聞いてくれること」や「承認要求を満たす」ことであって、否定ではないのだ。

最近、CNNなど海外のニュースをよく見る。英語力は殆ど無いからあんまり理解してないけど、youtubeの音声をリアルタイム翻訳しながら見てる。おもろかったのは(不謹慎だが)フィリピンの政府が「コロナの検査で少しでもおかしな動きしたら即射殺する」と普通に声明を出していた。

世界各国の対応は見ていて興味深い。話は戻り、日本で不思議なのはパチンコ屋。これ不思議。間違いなくレバーみたいなものを触るだろう。濃厚接触というよりもコロナ感染者製造ハウスだ。そしてタバコの副流煙の毒ガス室のような密室に綺麗に一列に並んで、誰が触ったかわからない機械を触り喜々として長時間遊戯に興じる。これなんで規制されないんだ?

という話をその手の話題に詳しい人と話をしていたら、「パチンコ・チェーンストア協会」なんてものが存在しており、そこに絡んでいる人たちは

これまたセンセたちwパチンコ業界が多額の政治献金をおこなっているのはあんまり知られていないらしいし、知らなかった。世の中まだまだ知らないことがたくさんある。やっぱり守られている業種もあるんだな。いろいろ世の中は複雑にできている。

とはいえ、私には関係のない世界の話で、どう計算しても期待率の低いこの手の遊技場には行かないし近づく必要もない。そういや今日からZWIFTでイベントがあるらしい。また参加して楽しんでこの不安定な世の中を乗り切りたい。

あとは読書だ。今年はとても時間がある。そして有意義に使えている。稲盛和夫氏の本は好きで読んでいる。本書は出版されてから1年経っていないが、「考え方」や「行き方」の総集編的な内容で良い本だ。少々スピリチュアル(宇宙のアレ)な内容も含むが読んでおいて損はない。

前澤氏やホリエモンも良いのだが、松下幸之助氏や稲盛和夫氏の書籍はまた別の奥深さがある。

心。
心。

posted with amachazl at 2020.04.03
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