IT技術者ロードバイクの質問箱です。ご質問をいただいた中からピックアップして記事化します。https://t.co/83fP3DJXDr
— IT技術者ロードバイク (@FJT_TKS) 2018年2月26日
嫁さんは自転車乗りが良いか
自身を持ってオススメします(震え
質問自体は、質問界のLightweightマイルシュタインオーバーマイヤーとでも言いましょうか……。回答に困りますが、せっかく質問を頂いたので回答させていただきます。私の周りにはサイクリストの夫婦が多数いますが、どの夫婦も仲が良い(ように見え)ます。
仲が良い理由の一つとして、会話が合うということです。趣味が同じという事はとても良いことで一緒に色々と取り組む事が多いです。また、トレーニングの辛さや、成績を出すまでの過程も知っているので、多少土日の練習の帰りが遅くなろうと文句一つ言いません。
サイクリストの妻(彼女)が良いのは、すね毛問題です。一般人には男性のツルツルのスネは予想以上に奇異に映るようです。ただ、サイクリストの妻(彼女)の場合は逆にキレイなスネじゃないと「剃るのを怠けている!毛がボーボーよ!」とダメ出しを喰らいます。
ようするに、理解できるか、理解できないかの問題ですが、まず何より「あらゆる自転車関連に理解が有る」というのは、精神衛生上メリットでもあります。
ただ、妻がサイクリストでかつ、ジムに行くくらいなら家のローラーに乗るわよ、という方の場合注意が必要です。妻がローラー部屋に居るときは、部屋に入ってはいけません。その時間は私もローラーができないので、時間を持て余してしまいます。しかし、ローラーの辛さや、家の中で自転車を回すという一般人には異常に見える行為に対して、一定の理解が有るという点では、良しとしています。
さらに上級レベルのサイクリスト夫婦になると、少し状況が違うようです。いつも練習してくれる○賀さんという方がいらっしゃるのですが、奥様もサイクリストです。ローラーをする際には、一緒にやっていると伺いました。理由は、「手を抜けないから」だそうです。最高レベルに羨ましい夫婦と言えます。
なお、朝晩ローラーをすると「毎日えらいね」と、サイクリストの妻ならではの理解が有るという点にはとても感謝しています。
サイクリストの妻は、自転車を洗ってあげると喜びます。私はドロドロのシクロクロスバイク2台、ホイール8セットを10レース毎回洗いました。自転車のメンテや、綺麗にする事が好きなのでどうってことは無いのですが、かなりありがたいようです。
我が家の場合は、自転車のメンテナンス、洗車、乾燥(工業用扇風機+除湿機)が私で、その間に料理が得意な妻が夕飯を作る、といった分業制です。料理の話が出てきましたが、私のレースに合わせて料理を変えてくれます。回復系、減量系、カーボローディング系と、基本的にトレーニングとレースに合わせて変えてくれます。
こちらは豆腐のヘルシーデザートです。
夜はあらゆる炭水化物を一切取らないのですが、その辺も理解してくれていて、タンパク質、野菜系でメニューを組んでいるようです。あと、食品添加物や、怪しい食べ物にも気をつけてくれるので助かっています。
ただ、サイクリストの妻だと厄介な問題があります。それは「機材の正確な値段がわかる」という事です。
「あ、Lightweightだ。」と認識できます。さらに「S-WORKSのフレームだ」とか。「海外から荷物届いてたよ、また機材?」とか(;´Д`)。「海外=自転車機材」という方程式が頭のなかにできあがっています。これは恐ろしい事実です。さらに私の場合さらにやっかいなのが「ブログを見られている」ということです。
要するに、「何を買ったのか全てバレている」という点は、買い物の隠し事を一切できない、かつ値段もわかる、ということにほかなりません。最近は慣れたようですが・・・。
あと、我が家特有の死活問題として「妻のほうが成績を出している」という事があります。関西シクロクロスでは、「妻のレースサポートのついでに、C1のレースに出ているITさん」という程、妻の活躍が目立ちます。応援も「嫁に負けるな!」とかたまに聞こえてきます。私もC1である程度走れているとは思うのですが・・・。まぁ、ネタ的にも面白いでしょう。
妻のパワーデーターを解析すると、女子選手にしてはVo2MAXの出力が高く、シクロクロスに向いているようです。しかし、少々位置取りや、レース展開を読むことに関しては不器用で、クリテリウム等は向いていないようです。おそらく、展開や小手先の勝負に左右されないシクロクロス向きなのだと思います。
そう考えると、MTBのクロカンも向いていると思いますが、今はやっていません。
話は戻りますが、サイクリストの妻(彼女)はとてもオススメします。私の生活スタイルや食生活、これまでの機材投資額を考えると、一般の方でしたら離婚は免れません(笑
ぜひ、機材に無頓着で、料理がうまいサイクリストを見つけて下さい。
自転車と仕事について
仕事に役立つ事はいくつかあります。
最近人生相談的な質問が面白いですね。まず、自転車のトレーニングより体力的、精神的に辛いという事を仕事で経験することは稀です。正直、自転車のトレーニングより辛いことはないと思っているので、大抵の仕事はこなしています。あとは精神面の向上は、仕事に活かせると思います。
まず、自転車に乗っていると、辛いトレーニング、辛いレース、結果が出ない、なんて日常茶飯事です。そんな経験を繰り返していると、言い訳や愚痴を言わなくなってきました。そして、他人のせいにしたり、何か悲観的な事を考えなくなりました。
ただ、今だに「斜行が~」とか「落車が~」という選手(かも怪しいですが)がいますが、武井きょうすけさんが前に言っていた、「君は、そういう事が起きる場所でしか走れない程度の選手なんだよ」という言葉が浮かんできます。
この言葉の意味は非常に的を射ていると思います。「強ければ常に先頭で逃げ切れば良い」という体力的な弱さにも解釈できますが、別の角度から見れば、何か不幸なことがあった時に、原因を人のせいにしてしまう「精神的な弱さ」も指摘しています。外的要因の部分は自分では変えられませんが、自分自身は自分次第で如何様にも変える事が可能です。
そうこうしているうちに、次第に言い訳や、人のせいにしなくなるという事を、この歳で学んでいくのだと思います。ただ、変わらない人は、一向に変わらない人もいますが・・・。そういう人とは関わらないようにするのが一番です。
話は戻りますが、自転車を取り巻く環境は、仕事に良い影響を与えてくれると思います。人脈も広がっていきますね(^^)
ビッグプーリーの効果について
「なんの効果」なのかが重要だと考えています。ちなみにフリクションファクトという実験データーがありますが、実際に効果があります。ただ、「歯数の組み合わせとゲージの長さで抵抗が大きく変わる」という関係性があります。
ちなみに、「上下のプーリーがデカければ良いというわけではない」という実験データーが出ています。「ビッグプーリーの効果」に関しては実験データー上一定の決着が付いていています。ただ、ビッグプーリーは機材として、機材投資に対する抵抗削減効果の悪さが目立ちます。
私はビッグプーリーを「最も投資リターンが悪い機材」に位置づけています。価格に対して効果が非常に小さい、というか小さすぎます。なので、「抵抗軽減対策を全てやって、最後に金が余ってたら買う」で良いと思います。ちなみにどうしても欲しいなら、最も実験データーが良い「バーナーの13×15」です。
しかしながら、「抵抗」を減らしたいのなら、空気抵抗、転がり抵抗、駆動抵抗の順番で資金を投資して減らしていくほうが賢いと思います。もしもやり尽くしていたのなら、ビッグプーリーはオススメです。
左クランクアームのパワーメーター
ぶっちゃけると、パイオニアのパワーセンサーで十分なのではと思っています。
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DURAパワーメーターについて
私は買いません。
実際に、数多くのパワーメーター(ペダモニやP2M含む)で「初物は地雷」を経験しました。なので地雷臭がするのでシマノパワーメーターは買いません。第二世代まで待ちましょう。多少価格は高くなりますが、ペダモニ一択です。私はシマノのデジタル系にはフライトデッキだったり、良いイメージがありません。
確かに2018年のプロチームはシマノパワーメーターを使用しますが、どのプロスポーツ界も単純に「金」が重要です。もう少しキレイな言い方をすれば活動資金でしょうか。プロは良いから機材使うのではなく生活のため、チームのため、「金」「供給」「スポンサー」が重要です。
我々サラリーマンもそうであるように、自転車選手の仕事も同じです。組織(会社・チーム)の歯車(社員・選手)として働くわけですから、なんらおかしいことはありません。ただ、2018年のパワーメーターのプロチームのサポート状況を見ると、「シマノによるパイオニアおしだし感」がプンプンします。
あれー、おかしいですねSRMやP2M、あのSRAM(QUARQ)だって残っています。
さらに、某業界関係者(みんな知ってるあの人!)やショップ経営者、業界関係者のTwitterやSNS情報を見ると、ペダリングモニターを扱う問屋さんにまでその圧力が及んでいるようです。これ以上は大人の事情でかけませんが、ソーシャルで結構拡散されているので探してみて下さい。
ちなみにこうなることを、業界のご意見番テースケさんは、かなり早い段階で言っていましたね。
シマノ純正PMのFC-R9100-Pが鈴鹿で展示されて話題だけど、ミズタニさんが取り扱いさせて貰えないと言う話が衝撃的。パイオニアも段々厳しくなるんだろうなぁ😱
— TKC Productions (@tkcproductions) 2017年8月25日
もしも本当に、クリーンで世界一の自転車メーカーである優良企業シマノが、問屋さんに圧力をかけて(たぶんそんなことは万が一にも無いと思いますが)「パイオニアペダリングモニター扱うなら、2018年度シマノコンポとシマノパワーメーターの取扱させないぞ、今すぐパイオニアとの契約を切れ」なんて事は万が一にも、少ないパイを取り合う自転車界でしか通用しないようなあざとい商売をしていないと心の底から日本国中のサイクリストが信じている、と思いますが、
私はやっぱり、パワーメーターを買うなら、常にアップデートや、寡黙に神対応を繰り返して安定した第三世代のパイオニアペダリングモニターを、いちサイクリストとしてオススメします。私のメインコンポーネントは全てシマノなので、その品質の高さはとても素晴らしいと思いますが、パワーメーターはやっぱり、実績、保守、解析を加味するとペダリングモニター一択です。
にしても、今回のシマノパワーメーターは製品云々もありますが、販売方法や代理店の圧力の噂、パイオニアペダリングモニターへの包囲網等、日本国中のサイクリストが望んでいる、シマノとパイオニアの協業は夢の夢ですね。それどころか、国内の販売網の締め出しの噂など、あまり良いイメージがありません。真相はどうなのでしょう。
パワーメーターの使用とセミナーについて
パワーメーターに続いて活用についての質問です。パワーメーターか心拍計かといえば、パワーメーターをオススメします。心拍計は、瞬間的な強度の増加(スプリントや10秒~30秒)にデーターが追従(遅れて追従)しにくい傾向にあります。単純に強くなりたいなら、心拍トレーニングも有効ですが、パワーメーターを使ってトレーニングを管理することをオススメします。
トレーニング方法は、様々なところに溢れるほど情報がありますので割愛しますが、初めてパワーメーターを買うならパイオニアのパワーセンサーがオススメです。アマゾンでポチって、コンビニに翌日届きますw
あとは買ってからが重要で、辛いトレーニングを続けて下さい。セミナーは参加しても良いと思いますが、最近は本にも十分な情報がかかれているので、そちらを参考にしてみても良いかもしれません。やはり「パワー・トレーニング・バイブル」がオススメです。
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使用しているサイコン
私は、ロード、シクロクロス、トラック全てパイオニアのサイコンを使っています。トレーニングメニュー作成もスマホで簡単にできますし、なにより練習後に勝手にWifiに接続してログをアップロードしてくれる点がうれしいです。初期型からかなり良くなりましたが、もう少し薄型で、カラーのタッチパネルなら良いなと思っています。
リム重量とチューブラーについて
私がカーボンクリンチャーを使い始めた頃、「んな機材は流行らない」「ゲテモノ機材」「今だけ」「ホント新しもの好きだなぁ」「チューブラーのほうが良いに決まっている」なんて結構叩かれました。実は初めてその優位性にを解いた記事(7~8年前)を書いたのですが、耐えられず記事を消した記憶があります。
その後、「カーボンクリンチャー」についていろいろと書いたのですが今ひとつだったように思います。あれから森本さんや高岡さんといった国内トップ選手達がカーボンクリンチャーを使い、数々の輝かしい成績を収めるようになってから、市民権を得たように思います。
単純に実験データー上チューブラーよりもクリンチャーのほうがCRR(転がり抵抗係数)が小さいです。リム重量云々もありますが、最近では400gのカーボンクリンチャーはザラですし、ROVAL CLX32のリム重量は390gです。逆にチューブラーを使用する明確な理由がなければ、使おうと思いません。
ではなぜプロはチューブラーを使用するのか?という点です。以前、個人のFacebookでつながっている辻善光選手から、チューブラータイヤのメリットを教えていただきました。理由の一つとして、パンク時の「空気の抜けの遅さ」があるそうです。プロ選手は超高速域でダウンヒルしたり、スプリントしたりしますが、その高速域でのパンク時でも緩やかに空気が抜けていけば、ある程度減速する余裕も生まれるという、プロ特有のはなしでした。
クリンチャーなら一瞬ですもんね。あとは「スポンサーの供給上の都合」とのことです。
また、パンクしてもリムから外れないからそのまま走り続けられる。という点もプロならではです。クリンチャーなら走れませんね。ヴィーニファンティーニは、クリンチャーを使っていますね。しかもチューブレスタイヤです。こちらもスポンサーが関係していそうです。
「プロが使うから、使っているから」と考える(もしくはプロモーションする)のは時代錯誤もいいところで、そろそろこの考え方は古くなってきていると感じています。
私はロードでは今後もチューブラータイヤは使うことはまず無いでしょう。しかしながら、トラック競技とシクロクロスではチューブラーを選択します。トラック競技では、12BAR以上の空気圧を入れる必要があるため、クリンチャーは使えません。
また、シクロクロスは1BAR~1.6BAR程の空気圧でグリップを稼ぐのでチューブラータイヤを使っています。ただ、シクロクロスのレース後半はチューブレスタイヤのほうが早く走ることができました。来年はチューブレスタイヤがメインになっていくと思います。
そして、私の予想ですがロードバイクにおいてクリンチャーはいずれ無くなっていく運命に有ると考えています。おそらく近い将来チューブレスタイヤの時代が来ると考えています。どう考えてもチューブがある分、内部抵抗が増えます。私は今年のロード用の機材(練習~を全てチューブレスタイヤに変えました。
私の中でいよいよクリンチャーの時代が終わろうとしています。理由の一つに、シクロクロスやMTBの影響があります。今我が家のホイールシステムは、クリンチャー仕様よりもチューブレス仕様のほうが多いです。そしてMTBとシクロクロスでチューブレスタイヤのノウハウが溜まりました。
また、シーラント15mlほどであれば1W程しかロスが生まれない事から(シーラントによる転がり抵抗の増加はやはりあります。こちらは別記事化しています。)、全てのロードシステムをチューブレス化することにしました。MAVIC コスカボUSTを購入したので後日インプレ予定です。
今使えるロード用のカーボンチューブレスリムは、MAVICとENVEぐらいでしょうか。カーボンクリンチャーのブレーキ熱でラテックスチューブがパンク、という事もチューブレスならそもそもチューブが無いわけですから、気にする必要はありません。
トニマルティンがクリンチャーを好んでTTで使うように、速さを単純に求めるならやはりデーター上優位なクリンチャーです。シクロクロスはチューブラーなのは昔も今も変わりませんが、もしかしたら大きなパラダイムシフトがあるかもしれませんね。
サプリメントについて
最近はサプリメントの記事が少ないです。
理由として、新しいサプリよりも、昔からあるサプリを使い続けているためです。そのため、新しいサプリを試す機会がないです。今飲んでいるのはBCAA、ホエイプロテインです。実はその他にも自転車優位なサプリを把握していますが(もちろんドーピングにはならない)、最近は人の体に入るものは書かないようにしています。
なので、知り合いには情報を共有していますが、ブログには書くことは今後も少ないと思います。やはりBCAA、プロテイン、、、、えーと登場していないのはHMBですね。自己責任で。
一体型ハンドルについて
ポジションは微調整するので使いません。一体型はハンドルも死ぬし、ステムも死にます。今後も使う予定はありません。
気になるヘルメットについて
やはりOGKのいま使用しているヘルメットが本当に良いです。エアロと軽量を兼ね備えたヘルメットは、スペシャライズドの新型EVADEやTREKのバリスタですら実現できていません。OGKのAR-1はもう一つほしいくらいです。新カラーも出ました。
チーム員について
そう思ってもらえるようなチームになったのかと、嬉しく思います。
私は選手で登録させていただいている身なので、正確な回答ができないです。すみません。。。ただ、練習してたら一緒のチーム員になっていたという人は多いかもしれませんが、殆どが人づてで入って来てるような気がしてます。ちなみに私経由で入った人は1人もいないので期待値は低いです。。。
一緒に走りたい
ありがとうございます。でも、私よりも強い人は関西にゴロゴロいますから、あえて私じゃなくても良いと思います。
関西ではいろんな練習会が各地で開催されているので、まずはいろんな練習会のキーマンとなる方にアクセスしてみるのはいかがでしょうか。コネクション作りも大事かなと思います。私が企画する練習会は殆どオフシーズンのカフェライドなので、、、。練習帰り道がカフェマンナなので、大抵寄り道して帰っています。
新型TIMEと新型COLNAGOのインプレッション
私は機材供給を受けていないので、両方買うのは難しいですね・・・。すみません。COLNAGO、TIMEにかぎらずお借りできる機会があれば、メーカー問わず色々と試してみたいのです。もちろん、メーカーさんからチャンスを頂けるならぜひやりたいですが、なかなかアマチュアの私にはそういう話はなかなか来ないのです(笑
当ブログのSNSは合計すると、おかげさまで2万UUを超えるサイクリストさんを抱えているので、ある程度は集中的にプロモーションできるとは思うのですが、ユーザー視点で色々好き勝手書きすぎて、とにかく売りたいメーカーさんは「そこ触れんといてくれ!」な感じで、嫌かもしれないですね。
ただ、この特殊な業界、今の情報操作が容易な時代では、ユーザ視点であるという点に意味があると思っています。お金を積まれたメディアや雑誌、プロ選手たちが「これまじ最高!最高傑作!飛ぶように走る!」と「毎年」言ってるのに飽きてます。私は、これからも平常運転していきます。でもTIMEはもしかしたら、乗れる機会が0とは言えないと期待してます。。。あ、COLNAGOもVC福岡さんのスポンサーだったような、、、佐藤さんに借りられるか相談するという手も・・・。「㌝ゴ最高かよ!」とその時は言わないといけなくなりますね笑
C64対Alpe HUEZは確かに面白そうです。
IT技術者ロードバイクの質問箱です。ご質問をいただいた中からピックアップして記事化します。https://t.co/83fP3DJXDr
— IT技術者ロードバイク (@FJT_TKS) 2018年2月26日
ありがたいことに100を超える質問が寄せられました。面白そうな質問は回答するようにしています。次回もお楽しみに。