Peaks Coachingのワークアウトから何が見えたか

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春が近づくにつれ練習強度も、トレーニング密度も上がってきている。最近は時間対効率を優先する事が多く、平日はローラーの練習が多くなった。やはりグループライドでライド自体を楽しむことも一つのモチベーション維持につながるが、ローラー上でのトレーニングはサラリーマンにとって切っては切り離せない「効率のよい道具」である。

先週は試験勉強のため1週間自転車に乗らなかった。初戦のレースである西日本ロード一週間前としては不安がつのる。ということで今週は気持ちを切り替えて3月1日日曜日から毎日ローラーに乗った。

朝4:50に起床し朝練習をしていたのだが、これは試験勉強中にこの時間に起きられるようになった。朝4:50から勉強を開始し7:00まで、夕方は帰宅4時間試験勉強とやってきたが、ようするにこの部分を練習に代替するという生活になった。では1週間のトレーニングをまとめて振り返ってみる。

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Peaks Coachingのワークアウト

基本的なメニューは「Peaks Coachingの60minワークアウト」だ。冬の間に「飽きない」メニューとされメニュー間のトレーニング内容も簡素だ。これらはバリエーションの一つであり、全てではない。まずは冬の間に試すべく行っている。ただ本ワークアウトは「こなす」だけではなく「脚を使い切る」事が重要だと体感した。

  • 3/1: 1020KJ
  • 3/2: 706KJ
  • 3/3: 540KJ
  • 3/4: 571KJ
  • 3/5: 503KJ
  • 3/6: 530KJ
  • TOTAL: 3870KJ

平日(今回は日曜日含む)の総仕事量は3870KJであった。これで土日のチーム練習のトレーニングで平均2500KJ〜を2回程行うので3/1のデーターを抜いても約8000KJになる。先日のトレーニング量の話「ロードバイクのトレーニングはどれだけやればよいか 」でも触れたが、[J/W]で換算すると、

8000000 / 290 = 27586[J/W]である。十分な練習量だと言えるが、徐々にこの量もシーズンに入れば上がっていくだろう。この[J/W]は選手のレベルに寄って異なってくる。詳しくは「自転車競技のためのフィロソフィー」を参照して欲しい。

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その他、パワーは据え置きだが、1〜2分間の出力がやはり低い傾向にある。今自分に足りないのは、1-2分間に350W-400W付近を何発も出す力であり瞬発的なインターバルの能力が低い。体重は今朝57.2kと体重の軽さもあるが、まだZ6-7帯での高強度が弱い。1-2分であればローラーの場合7倍が目安だろうか。

今はローラーだと2min 350W-360(6.3W/kg)とかそこまでしか出ないがより重いギアを高回転で回せる練習を続けて行く。これら例年と全く異なる〔距離は乗らない〕トレーニングが、どう出るかは今後のレースでわかるだろう。既にレースシーズンは始まっている。

冬の期間、シクロクロスや峠トレーニングとあっという間だった。光陰矢の如し。あっという間にシーズンが始まり、あっという間に終わるのだろう。ただ、過去や未来について考えても意味はない。今という時間をいかに大事に過ごすのか、仕事も練習もそこにつきる。

何をやるにしても、「今」しかないのだ。

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