【第1回】匿名で質問を送れる質問箱に回答してみた

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簡単に、匿名で、質問を当ブログに送れる質問箱を試験的に設置しました。上記のTweetをクリックしていただくと質問を送ることができます。なお、「迷惑防止機能」を強にしているため、○ね、とか、ち○○、う○○、年収〜、アフィ〜、とかはそもそもフィルタリングされて届くことすらありませんが、うまく動作しているようで既に多数の質問を頂きました。

その中から質問をピックアップして記事化してみようと思います。若しくは個別に記事化も考えています。では早速、頂いた質問の中から面白そうな質問を紹介していきます。

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ROVAL CL50について

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CL50が良いです。CLXではなく。

「CL」の良いところは「リムがCLXと同じ」ということです。これだけで上位のCLXを選ぶ必要はなくなりました。「CLX」はセラミックスピード社のパーツや、DTの高級スポークを採用することにより、価格が跳ね上がっています。定価は、中古のLightweightが買えてしまうほどです。

ホイールで特に重要なのは組み方もありますが、やはりリムです。CLXと同じリムを使用しているということから、もはやCLXを買う意味はないでしょう。ショップやSPECIALIZED側はCLXを売りたいでしょうが、普通に使うならCLで良いと思います。見た目も、何も変わりません。

少し話がそれますが、プロモーション観点や機材の印象として、今回のSPECIALIZEDの売り方は非常に賢いと思います。肝をおさえています。「最上位と同じリムを採用し、他のパーツをダウングレードした。しかし重量面も数グラム増におさえ、なおかつ価格もおさえている」ということです。

ホイール好きな賢いサイクリストなら、「上位と同じリムなら、こっちでいいや」と本質を見抜くでしょう。ただ、対象的なプロモーション方法と、機材観点も自転車界には存在しています。例えばSACRAホイールです。

「通常グレードと同じリムを採用し、他のパーツをアップグレードした。そして重量面は数グラム減、ただし価格は上昇している」というタイプです。どちらが良いのかはそれぞれのサイクリストの好みによると思います。

ただ、シマノの販売手法のようにDURAACE→ULTEGRA→105という高級品出してから、上位の機能を踏襲しつつ、手の届く価格帯へシフトしていく方が印象が良い。これはパイオニアペダリングモニター(ペダリングモニター→パワーセンサー)、Power2Max(NG→eco)、Quarq(ELSA→riken)といった機材でもそうだ。

少々脱線しましたが、今回のCLXのリムを使用したCLは非常に魅力的です。おそらく目をつぶって乗ったら違いはほとんどわからないでしょう。ホイールの癖はリム重量によって大きく左右されるので、上位機種と同じCLを選んでおいた方が良いと思います。

なお、32、50、64とありますが、全部使って1本持つなら50で良いです。リム重量は50mmリムハイトのカーボンクリンチャーにおいて最軽量です。あとは外周重量を軽くするテクニックとしてリムテープを軽くする方法も試してみてください。CLも同じリムですから、使えます。

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楕円チェーンリングについて

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楕円チェーンリングは今使っていません。

時代というか、一時期楕円チェーンリングのブームがありました。私もありとあらゆる楕円チェーンリングを使用しました。特にRIDEAを使うとペダリング効率が異常に向上するので結構「ペダモニ+RIDEA」の組み合わせはプチブームになったのを覚えています。

さて、今楕円チェーンリングを使用しているのか?という肝腎のところですがここ数年は使用していません。理由は2つあります。1つ目は効果がよくわからなかったためです。確かにメーカーがアピールしている「一番トルクがかかる部分で大きいギア」は理にかなっていると思います。

ただし、全員が全員が無条件に楕円チェーンリングの恩恵を受けられるかというと、少し違うようです。私の場合は「ピストで3本ローラー」をやり始めてからこの傾向が強くなりました。ふだんのトレーニングはひたすらピストと3本ローラー(今は4本)です。

ローラー、ホイール、コグ、クランクとすべてが連動して、きれいな円を描くようにペダリングしないとギクシャクしてうまく回せません。楕円チェーンリングのように回すたびに「勝手にトルクが抜ける」ような気持ちの悪いタイミングはやはり合わなかったようです。

またMTBやシクロクロスで楕円を使ったのですが、私は使わない方が良いと思います。MTBやシクロクロスはロードバイクのペダリングとは全く似て非なるほどトラクションのかけ方が繊細です。あらゆる自転車競技の中で、ペダリング効率とペダリングがうまい選手が多いのはMTB選手のようです。

「ズルっといかないペダリング」が昔私自身も理解できませんでした。ロード乗りにはそもそも足場が崩れる場所で微妙なペダリングをしないわけですから、やはりMTBやシクロクロス選手の方がペダリングはうまそうです。あ、脱線しましたが楕円チェーンリングはペダリングする際に、負荷のムラや、負荷の癖が発生するため止めました。

ピストに乗れば乗るほど、悪路を走れば走るほど、楕円チェーンリングから遠ざかりました。また、変速性能はやはり純正には及びません(純正に戻したら感動するほどです)。ただ別の見方をすると楕円チェーンリングの「負荷のムラ」をうまく扱えば良い、という考え方もあります。

もしも、当ブログに楕円チェーンリングメーカーから1000万円のスポンサーを頂いて、絶対に楕円チェーンリングを使う必要がある立場になった、と仮定します。その場合、私はすべての機材を同じ位相差の楕円チェーンリングに変える条件なら良いかなと考えます。

すべての機材で、すべてのチェーンリングの位相差が同じならば、バイクによってペダリングのやり方を変える必要はないからです。ただ、機材が真円と楕円が混在していると違和感が出てくるので、やはりおすすめはしません。一過性のブームだったのかなとも思いますが、私は元に戻す予定も、今後使う予定もありません。

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クランク長について

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私のクランク長はすべてのバイクが165mmです。実は「シクロクロスは長め」という話を聞いたのですが、実際使うと明確な根拠のない意見だと思います。実際使うとロードと長さ同じにした方が調子が良かったです。おそらく昨シーズンの序盤にSRAM CX1 170mmに変更したのですが、かなりカカリの違いに苦労しました。今では165mmに戻しました。

なぜ165mmかについては、元々足が短いというのもあります(涙)。ただ、最近では海外のワールドツアーチームの選手が狭いハンドル、短いクランク(足の長さに比べて)になっていきている傾向があります。トライアスロンやTTで使用されるクランクも短いですね。

ちなみに、クランク長に関して最も有力な情報は、サーベロのエンジニアリングフイールドノートを「A NEW SPIN ON CRANK LENGTH」です。様々なエビデンスと、実験結果から、必ずしもクランク長が長ければ長いほど、良いわけではなさそうです。よく言われる「テコの原理!」も余り当てはまらないようです。

この技術ノートには「多くのトライアスリートとTT選手が短いクランクにスイッチしているようですが、170,165,160mmどれがおすすめでしょうか?」というものです。

クランク長に関するサーベロのエンジニアの結論はTTやトライアスロンでは「クランク長の違いは、出力に(余り)影響を及ぼさないので、心配せず好きなクランクの長さを選んでください」ということです。拡大解釈でロードでも私はこの主張におおむね賛同です。

そして、エアロダイナミックの面から見ると短いクランクの方が前方投影面積は小さくなり、わずかながら進みやすくなるようです。ただ、ほとんど誤差の範囲なので余り気にする必要も無いようです。

ただ、クランク長が短い効果は別の利点も有るようです。窮屈なTTポジション、トライアスロンのポジションにおいて、上死点にクランク位置が来たときに大腿(だいたい)を余り折りたたまなくて済むというメリットが有るようです。TTバイクに乗ると、どうしても攻撃的なポジションを取らなくてはならないので、上死点時の大腿(だいたい)の角度がきつくなります。

話は「なぜ短いクランクを使うのか?」になってしまいましたが、ロード、ピスト、シクロクロス、MTBとすべて165mmです。ただ、MTBは170mmを付けています。理由は、MTBは早く走りたいわけじゃなく、「楽しみたい」と「かっこいいバイク」を作りたくて、すべてSRAM EAGLE XX1で統一した、という理由です。165mmがあれば165mmを付けるでしょう。なのですべてのバイクで統一しています。

ただ、175mm,172.5mm,170mm,167.5mm,165mm どれが合うのかわからない場合はどうすれば良いでしょうか。私の場合は長い時間をかけて、172.5~165mmすべて試しました。それでデーターを取って、165mmにしました。最大出力は170mmや167.5mmよりも劣りますが、20minや5min、1minのすべてのデーターは165mmが秀でています(私の場合)。

究極の解法は、すべてのクランク長でパワーデーターを測定して最も成績が良いクランクを使うことでしょうか。「テコの原理で長め」は最近では余り言われなくなりましたが、「フィーリングの合うクランク長をすべての種目で使う」が私の答えです。でもTTバイクは160mmでも良いと思っているのですが、シマノでラインナップがありません。

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フロントシングル化について

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競技種目とメーカーのプロモーションの違いで普及する、しない、は変わってきそうです。

フロントシングル化は2つの理由があると考えています。1つ目はフロントディレイラーのトラブルを防ぐこと。2つ目はSRAMのフロントディレイラーの性能が悪くシマノに勝てないから説、があるようです。私の機材でフロントシングルギア構成はシクロクロスとMTBです。

フロント40Tと38Tを試しましたが40Tおすすめです。ロードで52/36の11-25を使っている人なら、まずは40Tの11-32Tを使えば良いと思います。レシオを計算した結果ここに落ち着きました。女子選手の場合は少し違います。いろいろとシングルギアをテストしましたが、フロント36Tのリア32Tで大抵大丈夫なようです。

ただ、上りが多いところだとギアがなくなるようですので、もしもSRAMならリア40T入れたいところです。

フロントシングルの良は、チェーン落ちしない点です。私はフロントシングルとウルフトゥースのチェーンキャッチャーを装備しているので

あと、ヒルクライムは軽量化のためにトップ選手はフロントシングルが主流のようです。昨年の乗鞍で森本さんがチェーン落ちしたとの話を聞きました。「ナローワイド」と「チェーンキャッチャー」でほぼチェーン落ちをゼロにできるのになぜ使わなかったのか?と疑問に思っていました。

たまたま昨年末、森本選手、矢部選手、田中選手、中村選手、兼松選手ら日本のトップクライマーさんたちと関西のとあるマンションの一室で鍋をした際に、聞いてみたところ「そもそもそういう機材が有るのを知らなかった」ということを森本さんから教えていただきました(汗)。

ということで、「ナローワイド」とチェーンを両方から挟んでしまう「チェーンキャッチャー」の存在を森本さんにお伝えしたので(余計なことを教えるなとブーイングを浴びました(汗))、今年の乗鞍はどんなにバタついてもフロントチェーンが落ちることはなさそうです。そして、フロントシングルのトップクライマーたちも、レースの勝敗を分けてしまうメカトラがなくなるように、何かしらの機材選択をしてくると思います。

今までMTBやシクロクロスで様々なナローワイドを使用しました。その中で、最も作りとチェーン離れの印象が良かったのは、やはりナローワイドのパテントを持っているSRAMでした。特にSRAM CX1の歯の形状は美しく、強じんで磨耗も少ないです。SRAMのシングルギアを使用しておけば、大抵トラブルはないと思います。

他にはRACEFACE、アブソリュートブラック、HOPE、ウルフトゥース、プラクシスワークス、ROTOR、シマノのMTB用でシングル用(歯の背が高い)とMTB、シクロクロス、ロードといろいろ使いましたが、やはり先駆者SRAMのチェーンリングは良いです。次にウルフトゥースでした。

今、シクロクロス用はSRAMのPCD110 4ARMなのでウルフトゥースのナローワイドを使用しています。できればSRAMのチェーンリング40Tを使いたいところです。プラクシスワークスは切削技術に優れているものの、摩耗が激しいです。MTBならSRAM EAGLEがかなり調子よく、泥を切り刻むかのうようなとてもかっこいい作りでした。

以前、MTB用SRAM EAGLEのチェーンリングがダイレクトマウントだったので、FORCE CX1に取り付けていました。シクロクロスで使用していましたが抵抗も少なく、良かったです。ただ38Tだったので少し軽すぎました。フロントシングルはリアスプロケをワイドレシオで使用するのが最も使いやすかったです。

少し長くなりましたが、当面MTBではフロントシングルとSRAMの時代が続くと思います。ロードではフロントシングルは普及しないと思います。どちらかと言うと、シマノのTTバイク用シングルボタン化に見られるように、シンクロシフト技術を使い、フロントディレイラーの変速に関しては意識させない、人間の介入(変速タイミングがあやふや)をさせない方向へシフトしていくのかなと思います。

とはいえ、メーカーが推し進めたい機材が、雑誌でも、プロツアーでも出てくると思います。「プロが使うから良い」という時代は終わったと思います。「お金を積まれているので使っている」のであって、機材選択はプロであればあるほど自由度が低いです。

フロントシングル化はシクロクロス、MTB、軽量性が勝負を分ける競技でシェアを伸ばしていくと思いますが、ロードは普及しないと考えています(だからこそあの3Tフレームのチームはかわいそうですが・・・。)

ちなみにシクロクロスは面白い機材の波があって、昨年まではフロントシングルでしたが、今年はワウトはSRAM etap(フロントディレイラー付き)で世界選手権を取っていますし、ファンデルプールは新型9170のシンクロシフト(当然フロントディレイラーあり)でワールドカップリーダーになりました。

ただ、ファンデルプールは何回かフロントチェーン落ちでタイムを失っているところを見ると、メカトラを減らすならばフロントシングルの方が良いと思います。事実、シマノのアウターチェーンリングの歯を飛ばして使っている選手もいるくらいですから、やはりメカトラをしないような機材選択の方が、アドバンテージがある場合も考えられます。

普及するかしないかは、メーカーの思惑、競技性、様々な要素があると思いますが、オフロード系に限ってはフロントシングルが暫く続くのかなと思います。ちなみに私は今シーズンに引き続き、来シーズンもシクロクロスの機材はフロントシングルを使います。

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(・∀・)!

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と、特に問題はありません(汗

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グルメポタリング

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頻繁にしています。最近では沢田時選手とコーヒー飲みに行こうとしましたが、寒くて断念しました。いつもカリカリ走らず、楽しんで自転車に乗る時間も必要だと考えています。ちなみに、私の練習コースを公開していますが、練習の最後は必ずカフェマンナに到着します。

トッキーは、東京五輪有力のプロ中のプロですが、一緒にトレイル走ってくれたり、カフェに誘ってくれたり、とても気さくな良い選手です。長野に行く前に、一度ロードで走る予定です。

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目的・・・。

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とても興味深い質問です。哲学に近い世界かもしれません。自転車は他のスポーツよりもトレーニングを行えば、行なっただけ素直に体の変化がわかる点は面白いと思います。筋トレもマラソンもありますが、更に機材面の面白さもあります。

私はよく考え事をしますが、思いの外自転車の上は考え事がまとまります。宋の時代の学者、欧陽脩もこう述べています。良い考えの生まれやすい状況は「三上」です。三上は「馬上」、「枕上」、「厠上」の3つの上で、それぞれ「乗り物に乗っている時」、「布団で寝ている時」、「トイレの中」です。三上は私の中で自転車なのかもしれません。

あと、血を巡らせるためにはやはり自転車が良いと思います。実業団のレースには価値と目的を見いだせず、そろそろ身を引こうと思っています。ただ、トレーニングやシクロクロス、マウンテンバイクには楽しさと、人脈が広がっていく楽しさがあるので、続けると思います。

実際のところ、ブログを書く原動力も自転車に乗ることです。そして、すべてを回すためには、やはり自転車に乗ることから始まるのだと思います。

目的のない練習と、目標のない練習。
人が行動を起こす動機は様々だ。強くなりたい、ベスト記録を出したい、人よりも早くなりたい。現状の自分とは全く違う魅力的な自分へ到達するために行動を起こす。ただ、行動を起こしたあと、幾らか時間が経過すると、途端に「ここはどこだ」と砂漠の真ん中に取り残されたような感覚におちいる。 大抵、何かの節目だったり、何かの終わりだったり、何かの始まりだったり。そしてスランプだったり、思い通りの練習ができなかったり...
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まとめ:基本マジレスだな。。。

質問者の方々も面白い内容と、アンテナの高さが光ります。なので、私も基本的にマジレスで回答していくスタイルが良いかなと考えています。週一ぐらいで、質問をまとめて回答したいと思いますが、そう質問も来ないでしょう・・・。

一応記事カテゴリ「質問コーナー」を作りました。いろんなやり取りの中で、私も勉強しながら、丁寧な回答を心がけたいと思います。

また次回も楽しみにしています。

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