2019ニセコクラシック140km初参加 3位

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注)合成写真です。

井上さん、森本さん、(;・∀・)これはどう見ても合成写真。とはいえ、私はちぎれて三位でした(正直に言うと。。。)

家族を連れて北海道旅行かねて。前から出てみたかったニセコクラシック140kmへ。前日のブログに「多分松木さん勝ちそう。」ということが現実となり、これまた嬉しい。そして井上さんも年代別で優勝。私は千切れながら一つでも順位をあげようと最後まで一人一人丁寧に抜く。

千切れてたから表彰台なんて考えてなかったんだけど、自分でも予想外の三位(;´∀`)びびりました。運が良かったとしか言いようがない。

とりあえず、来年のために色々と記録だけしておく。まずはコースや流れがわからなかったので麒麟山田崎選手のnoteを買った。「‪ニセコクラシック140km 1つでも良い順位を狙うためのコース攻略ポイント|Tomoyasu Tazaki|note(ノート) ‬」これが良くて、500円ケチらなくて良かった。

というのも、500円課金したら去年の情報から補給、他のも見れてかなりお買い得。今回かなり役立った。今年のもここに追記されるので、今後ニセコクラシック出る方は買ったほうがいいと思う。

それでは誰得なレースレポート。

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ニセコクラシック140km

初めてなのでいろいろ勝手がわからないがとにかく登るらしいのでとにかく減量して挑んだ。補給は1月からひたすら北摂練でループ練習してるから、時間と獲得標高など総合的に判断して計算。以下メモ。

3:30起床ニセコの牧場で買った高級カステラ220gだけ食べる。レースでも、練習でも全く食べるものは一切変えない。スタート1時間前に賞味期限切れのマグオン(カフェイン25mg)、30分前に同じ賞味期限切れのものを合計二つ。ボトルは満タン2つ。

練習とレースで食べるものも、補給も全て変えないからいつものものを食べる。最新の実験データーで「前半固形物、後半ジェル系」はNGとのことだったので、一番効率よく糖質を取ることができる「ひたすらジェル系」を踏襲。1分に1gの糖質を取るのが良いのたが、現実的には無理なので、30minで30gの糖質を取る。

通過スピードが速いクラスターデキストリン130g2本を定番のサロモンキリピーフラスコに入れる。

ワンセコンド買うのが一番いいけど、高いので粉末を濃縮して代用。

「固形物前半、ジェル後半」はどうやら実験データーによるとあんまり良くない。「ずっとジェル」が良い。その実験データーは別の記事で。練習とレースで何も変えずスタートする。

年代別で出走しても混ざるから気にしないというアドバイス通り、適当に前に出るように走る。落車がところどころであったらしい。気づくと有名強豪選手が前列に勢揃いしている。うーむ、めったにない機会だ。

はじめのうちは上りも全然きつくない。安定の雑賀さんにレースの去年は平坦で捕まったらしく、今回はかなりペースがゆるい展開とのこと。確かにひとつ目の上りは遅い。集団もかなり大きいけど、有力どころは前で展開してる。

下りきったところで平坦路に入る。たまたま前にいたら高岡さんが補給所手前の直線でスーッと抜け出して行った。周りは気づいていない感じ。そこから平坦路は高岡さんが行ったのを察知してかペースが上がる。ふたつ目の上りに差し掛かると森本さん、紺野さんらがペースアップした(らしく)集団はかなり絞られた模様。

なんとか食らいつきつつ、耐えしのごうと思ったけど無理だった。兼松さんの後ろに張り付いてなんとか上りを乗り越える。雑賀さん、兼松さんとパックになってそのまま進む。気づいたら蓑原さんも。綺麗にローテ回してちぎれ組で進む。この時点で終わってるんだけど、やるからには最後まで。

残り5kmぐらいになったら急に集団が緩む。全く前に出る人がいなくなったので、そのまま進む。みんな最後の一発にかけてるんやろなと。ラストは純粋に着順を求めてもがく。混走になったのでよくわからずゴール。先頭集団で残って戦いを見てみたかったというのが本音。

やっぱり松木さん総合でも勝ってた。いつも練習してくれる井上さんも。

にしても、今回はレース感と経験のある雑賀さんと兼松さんが居たから、最後まで安定して走ることができた。正直ペースアップしたときにちぎれてしまったのは悔しい。最後まで先頭集団で残れなかったのは反省。日本トップアマはやはりすごかった。

少しは選手として、このメンバーに混じっても良いだろうか。

いや、やっぱり最後までついていけないとあかんな。またコツコツ毎日少しづつ継続して練習していこう。ちなみに誰も気にしてないと思うけど、ここに来るまでのトレーニングはひたすら帰宅後のFTP290W高強度の10分走だった。5分レストするとギリギリ5セットできる。火、水、木で完遂できたのは火曜日だけであとは水木は3本しかできなかった。

朝は3本やって、そのはとは30×30やって終わり。ベースは土日、平日はひたすら高強度。辛かったけど、やはりまだ歯が立たないな。

松木さんや井上さん、田崎さんのCTLは140-150ほどらしい。私は290W設定で120-130うろうろだから練習量も足りてない。数字はレースリザルトに直接関係しないけど、指針となるデーターだから客観的にトレーニング量がわかって良い。

実は、ニセコ前の最後の練習は、その週にあまりも追い込みすぎて全く走れなかった。コータローさんからもちぎれてしまい、実は万全を期しても100kmも走れなかった。帰宅して妻にだけ、「あまりにも調子が悪くて、ニセコ出るのやめようって思ってる。」と言って、ローラーしたけど200Wがかからずとにかく回復に務めた。

酸素カプセル入ったり、アリナミン毎日飲んだりしてなんとか調整。前日も全く走れず、こりゃ明日はアカンなと思っていた。

ニセコアンヌプリホテルの入り口の七夕にこんなのを書いてくれた。うむ、弱音を吐くおとーちゃんなど、見たくないわな。明日はやるでと近いとにかく一つでも順位を求めて走った。どんくさくても継続して練習してるといいこともあるもんだ。

継続して、練習して、やり続ければ、たまにほんの少しのご褒美がある。でも、まだまだ上はいる。それでも、小さな成功体験がまだ自分には必要かな。今回は運が良かったとしか言いようがないけど、わざわざ来てくれた妻と娘には感謝。

そして、いつも練習してくれる北摂練のメンバーにも感謝。井上さんに付いて行って捨てられ続けてくれたのにも多大な感謝。。。松木さんも帰阪してきてくれた時に色々と教えてくれたので、ほんといろんな人のおかげやなと、しみじみ思う。

このニセコだけど、「来年は私が出たいわー」と妻が言っていたので、両親連れてこようかなとか考えてみたり。また来年も出てみようと思います。にしても、ほんとにいいコースだった。以下機材。

  • venge x clx50
  • GP5000 x soyo latex
  • F7.0 bar x R7.2 bar
  • ドリンク CCD
  • 補給はジェルCCD濃縮260gのみ。
  • スタート前マグオンx2

マグオンは賞味期限切れ近いのをワイズロードで買ったけど、お腹は壊さなかった。次からもスタート前に使ってみよっと思います。あ、ちなみにバイクもタイヤもドリンクもジェルも全部自腹で買って試してますので。一切プロモーションとか、ステマはいつも通り入ってないでご安心を。

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