「やる気」にはステージがある。

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物事に取り組むときに、何を原動力とするかに注目している。外的要因か、内的要因か、それともまた別の何かか。たとえば報酬型。カネや地位や名声と引き換えに物事に取り組む。原動力は対価だ。なにかと引き換えにして物事に取り組む。サラリーマンは時間と引き換えに対価を得ている。

対して自己成長型。自分自身の成長の為に取り組む。たとえば、マラソンのタイム短縮や言語の習得といったものがある。もうひとつは興味や好きなことを追求する型。これが最も強力な「原動力」になるらしい。好きだからやる。子供は自分が好きなことは何時間でもやる。

私は文章を書くときに5〜6時間でも書き続けられる。好きなことは何時間でも続けられる。ゲームを5時間やれる人と同じゾーンに入っている。原動力を考えていくと、段階(ステージ)が存在している。最も受動的で、あまり成果が期待できないのは報酬型だ。本人のやる気とは違うところに原動力がある。

自己成長型も確かに魅力的だが、義務的であり、どこか仕事っぽく、やる気の波が大きい。自己を奮い立たせ、やる気を出し、取り組むことに「つらさ」がともなう。そう考えていくと最も強く、継続する原動力は、「興味関心型」だ。とにかく興味のおもむくままに、好きだからやる。

何時間でもできる。

日々のきついトレーニングをこの最高レベルのステージにまで上げられたらどんなに幸せなのかと思うが、せいぜい「自己成長」のステージからは出ないだろう。遊びの延長でトレーニングできたら良いのだけど、なかなか辛いからそうは行かない。

ただもしかしたらトレーニングの原動力のステージも「興味関心型」に向かうことを期待して、とあるソフトウェアを導入した。WKO4を買ったわけだけど、この解析ソフトやばい。面白い。トレーニング理論をこの冬はイチから勉強しよう。「興味関心」の小さな火ダネは、トレーニングにも通じることを期待している。

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